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新しいトピックを投稿   トピックに返信    Chicago Navi Forum Index -> 『CHICAGO XXXII : STONE OF SISYPHUS』情報
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01 STONE OF SISYPHUS
28%
 28%  [ 17 ]
02 BIGGER THAN ELVIS
3%
 3%  [ 2 ]
03 ALL THE YEARS
6%
 6%  [ 4 ]
04 MAH-JONG
0%
 0%  [ 0 ]
05 SLEEPING IN THE MIDDLE OF THE BED
10%
 10%  [ 6 ]
06 LET'S TAKE A LIFETIME
8%
 8%  [ 5 ]
07 THE PULL
16%
 16%  [ 10 ]
08 HERE WITH ME (A CANDLE FOR THE DARK)
5%
 5%  [ 3 ]
09 PLAID
3%
 3%  [ 2 ]
10 CRY FOR THE LOST
3%
 3%  [ 2 ]
11 THE SHOW MUST GO ON
8%
 8%  [ 5 ]
12 LOVE IS FOREVER (Demo)
6%
 6%  [ 4 ]
13 MAH-JONG (Demo)
0%
 0%  [ 0 ]
14 LET'S TAKE A LIFETIME (Demo)
0%
 0%  [ 0 ]
15 STONE OF SISYPHUS (No Rhythm Loop)
0%
 0%  [ 0 ]
投票数 : 60

投稿者 メッセージ
cigarcigar777



登録日: 2008.05.29
記事: 20

記事日時: Thu Jul 03, 2008 12:22 am    記事の件名: シカゴのふところ深さ 引用付きで返信

はい
確かにジェイソンの尽力には感服ですね!! Exclamation

若い「シカゴの中では、、」パワーが
団塊を動かした Laughing のでしょうか!!

またそれに賛同したメンバーもすごいと思います

XXXの「オールレディゴーン」  そうですね
名曲と思います
最初はキーやメロディが取りにくく、口ずさむとへんてこメロディに
なりがち。
 リズムとメインボーカルの音階、旋律に不思議感がいっぱいですね

私も今デビュー盤引っ張り出して聞いていますが
SOS的響き、またSOSがデビュー盤的響き、を全身で感じています Very Happy
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Chibachica55



登録日: 2008.05.05
記事: 8
所在地: 千葉市

記事日時: Thu Jul 03, 2008 1:42 am    記事の件名: Re:今更ながら 引用付きで返信

市俄古森さん、はじめまして。トピずれになるかもしれませんが、
Quote:
Chicagoと私の出会いは “Questions 67&68”のHorn Sectionでした。その後、アルバムが出る度にどんなHornが聴けるか楽しみにしてきました。

拝察するに、ほぼご同輩かと思いますが…私も全く同意見です。私は"Introduction"のHornからずっとホーンアレンジメントにやられてしまってました。今にして思い返すと、突き詰めるとギターでもキーボードでもなく、ホーンの魅力に参ってしまっていたのが私のシカゴに対する思い入れの中核だったのかもしれないと感じます(ま、曲自体の良さと全部のバランスが(一見アンバランスでも)好きなんでしょうけど)。2の"Movin'In"もゾクゾクする曲でした。5では"Goodby"、7では"Hanky Panky"、ずっと下って21では"God Bless The Queen"なんかが特に好きですね…

だから、世間的には評価が低い"Night and Day"はものすごく気に入ってるんです。

そこで、XXX、XXXIIですが、音的にいろんな処理をしているには違いないけれどホーンの威力が増して曲の感じが(私的に)納得できたり新しい発見があったりする訳です。"All The Years"のイントロなんか、私的には"Dialogue"の現代版みたいな懐かしさがあります。
Quote:
今、書き込みながら、1枚目からChicagoの魅力を新たに掘り起こす楽しみができていることに気がつき、わくわくしています。

私も同じです(笑)。これが41年アクティブに活動し続けているバンドの偉大なところであり、世代が異なっても同じテーマで意見が交わせるこのChicago Naviの素晴らしいところじゃないかと思います(決してお世辞ではありません)。私は市俄古森さんやただしさん達のようなアクティブなメンバーとは言えませんが、私が投票した"PLAID"の歌詞については友人のアメリカ人にSOSの発売予定当時の事情なんか説明しながら私なりの意訳をしてみたいな、と考えるようになりました。

平凡ですが…「継続は力なり」…シカゴは正にそれを体現しているバンドだと思います。ファンであり続けて良かった…こんなにシカゴ漬けになっているのは何十年ぶりだろう?と感慨深く思います。
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市俄古森



登録日: 2008.01.22
記事: 487

記事日時: Sun Jul 06, 2008 11:59 am    記事の件名: 遅くなりましたが 引用付きで返信

ただしさん、cigarcigar777さん、Chibachica55さん レスありがとうございます。

“Already Gone”や”The Show Must Go On”そして”Plaid”、”Cry For The Lost”(SOS Bill 3部作!)から今更ですが感じることがもうひとつあります。
Billの作品やボーカルがChicago Hornと一体を成している。うまく表現できませんが、今までは(一体化しているとも、していないとも)感じなかったのですが、Billの作品やボーカルにぴったしのHornが、しかもChicagolizeされていると感じました。今まで、ちゃんと聞いていなかったのかと失笑されそうですが………。
SOSは15年前の作品ですから、かなり以前に確立していたのに、公にする機会がなかったのですから、もったいなかったですね。

Chibachica55さんへ、私の初生シカゴは、3回目の来日で高校生でした。やはり、ご同輩でしょうね。
でも、私はアクティブではありません。2回目のChicago Liveは前回の来日で、その間の20歳くらいから45歳くらいまではどちらかというとネガティブでした。
”Questions 67&68”の亡霊を求めていたためでしょうか(仕事も忙しかったし、スポーツを楽しんでいましたし、音楽をゆっくりと聴く空間がなかったこともありますが)、正直言ってアクティブではありませんでした。

今はネットによる情報、デジタルリマスターCDの再発、そして何と言っても”Chicago Navi”のおかげで、今でも現役のChicagoのある生活を楽しんでいます。
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cigarcigar777



登録日: 2008.05.29
記事: 20

記事日時: Sun Jul 06, 2008 12:41 pm    記事の件名: 市俄古森さん 引用付きで返信

確かにそうですね
ビルのヴォーカルが変幻自在?だと思うのです
時に まったく違うフレージングで歌ったり Laughing します、ライブなどで。

ホーンアレンジにビルがメロディを旨くフィットさせている、と
わたくしは感じています

どちらにせよ
ホーンもビルのヴォーカルもシカゴ全体も
すべてがミックスされているのがSOSだと思います!

ほんとに力入れて、よし!ってな感じでSOSを造りあげたのではないかなと
当時発表中止になったとき一番彼らが失望と落胆の底に突き落とされたんだと
思いますと、なんとも歯がゆいです。

その後は新作恐怖症みたいになってしまい
企画もの、ベストもの、個人もの、ライブ中心に活動したんだと思います

その打破きっかけがXXX。
そしてSOSの登場となった、、、 Idea

ちなみに小生はライブインジャパンの録音会場にて
未成年ゆえ、親父といっしょにシカゴを見ておりました!!
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市俄古森



登録日: 2008.01.22
記事: 487

記事日時: Tue Jul 08, 2008 10:14 pm    記事の件名: 引用付きで返信

Player8月号のRobertのインタビュに「(SOSは)基本的な進行やアレンジだけ決めて、あとはリハーサルをしながら音を固めていくとか、そういうスタイルで進めていった。」とあります。
BillとHornの一体化にはどんなプロセスがあったのかと思いを馳せながら、今も聞いています”STONE OF SYSYPHUS”。
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2219

記事日時: Sun Jul 13, 2008 11:22 am    記事の件名: 引用付きで返信

最近知ったのですが、ロバート・ラムは、"ALL THE YEARS"について、「アメリカの政治に幻滅したことと、シカゴの一部という文脈の中における自分の個人的な進化について語ったものです」と述べています。

なるほど、そう捉えれば合点の行く歌詞が多々あります。ソロ・バージョンで存在していた歌詞などには選挙における敗退を示唆するものがありました。

なお、このソロ・バージョンの方は、現在、ロバートのmyspaceでも公開されています。

とにかく、ロバートの歌詞は面白いです。 Very Happy
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じゅつ



登録日: 2008.01.22
記事: 96

記事日時: Tue Jul 22, 2008 9:00 pm    記事の件名: 引用付きで返信

Sisyphusの日本盤を仕事帰りに購入しました。結局、米盤・欧盤・日本盤の3種類を購入してしまいました。これから3種類を聴き比べてみようと思います!!
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市俄古森



登録日: 2008.01.22
記事: 487

記事日時: Wed Jul 23, 2008 10:37 pm    記事の件名: 引用付きで返信

私も本日23日に日本盤を入手。
以前に購入したのがユーロ盤だったのですが、ユーロ盤に比べてジャケットが明るくかつ赤い。
XXXIIの文字はやっぱり見つかりませんでしたが、裏ジャケットは表ジャケットのChicagoロゴを消したら出てくる岩の模様ですね。
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古紙 鉄屋



登録日: 2008.01.28
記事: 23
所在地: 東京都

記事日時: Sat Jul 26, 2008 11:43 pm    記事の件名: 本当は全部に投票したいですが 引用付きで返信

昨日に続いてSOSを聞いています。
本当は全部に投票したいのですが
あえて言うなら、「Show must go on」にしました。
間奏部分のホーンが躍動感にあふれ、ワクワクして来ます。
とにかく聞いていると元気というか、パワーをもらえる、そんなアルバムですね。

_________________
古紙 鉄屋@東京府中
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Chibachica55



登録日: 2008.05.05
記事: 8
所在地: 千葉市

記事日時: Mon Jul 28, 2008 11:38 am    記事の件名: Re:聞いていると元気というか、パワーをもらえる、そんなアルバム 引用付きで返信

古紙 鉄屋さん、はじめまして Very Happy (以下、長文です)

Quote:
間奏部分のホーンが躍動感にあふれ、ワクワクして来ます。
とにかく聞いていると元気というか、パワーをもらえる、そんなアルバムですね。

そこなんですね、本当に久々にシカゴらしい音、シカゴらしい雰囲気に浸ることが出来たと私は毎日何かしらSOSのアルバム曲を楽しみに聴いてるんです。確かにXXXの方が新しいアルバムなんですが、半分は16〜19までを彷彿とさせる(それでもかなり質が違うと思っていますが…)パワーバラード。シカゴらしさをより強く感じたのはアルバムの後半の楽曲群でした(古いファンは大抵こういった印象かもしれません Confused )。

ですが、XXXIIは「ああ、これはシカゴの音だ」ってものが沢山聴けると思うんです。アップテンポの曲が多い所あたりが今風だな、とは感じますが…あ、ラップもそうか…

CSNとかイーグルスがこの数年間、長いブランクの後に新しいアルバムを出してますが(特に後者は2枚組という力作)、「らしい」と言えば「らしい」けど、無難にまとめたか、アルバムを通して聴くと曲の質に凄い差があって何かバンドのネームバリューだけで出したんじゃないのかナ?趣味的に再結成してみたのかな?と思ってしまう楽曲が多くて繰り返し聴いた覚えがありません(どちらもそれなりのファンなのですが…)。

だけど、アルバム"STONE OF SISYPHUS"はそういった物とは別物で、スリルがあるんです。ほとんどの楽曲が聴きこんでも飽きない、逆に聴き込むほど発見や味が出てくるのが堪らないところです。41年間ずっと継続してライヴアクトも毎年信じられない位の回数こなしてるバンドの強みというか特徴なのかな、と思います。

15年前…とは言え、シカゴのメンバー達が「自分達の音はこれだ!」って意気込んで創った作品の質の高さは現在でも色あせることがない。アルバムとしては過去の沢山の作品の中でも(私的には)かなり上位に位置する非凡な作品だと思います。

"Show Must Go On"ですが…私もすごく好きです。ヘンな言い方ですが、オーソドックスに好きです Laughing イントロから壮大な感じが漂う…"(I've Been) Serchin' So Long" を彷彿とさせるスケール感をホーンとリズムだけで(つまり、シンセやストリングス無しで)やっているところが好きです。ホーンの盛り上げ方はいつものシカゴ風ですが、フルートの使い方、ギターリフでもやれそうなブレスの短いホーンのヴァースはフレーズそのものもカッコイイし、こんな使い方があるのか!?と今までにないシカゴの魅力を感じさせてもらえました。ホーンの小技的な使い方はXXXの"Already Gone"なんかに受け継がれているのかな?などと勝手に思って聴いています。

それにしてもビル・チャンプリンはSOSの時点でシカゴサウンドにきっちりハマっていたんですね。XXXでもXXXIIでも、強いて言えば私はビルの曲が好きです("Already Gone"、"Plaid"、"The Show Must Go On"、みんな好きです。聴く度に新しい発見もあるし…。"Look Away"あたりはシカゴらしくもなかったし、ビルらしくもなかった…と、これは個人的意見です。

XXXIIは最初期(I〜IIIや"CHICAGO AT CARNEGIE HALL"まで)だけのシカゴファンは別にしても、全てのファンに広く受け入れられるだろうという想いは変わりません。たとえヒットチャートに反映されないとしても(その最大の原因が"XXII、STONE OF SISYPHUS"の音源があちこちで切り売りされてしまったことにあるかもしれません)、シカゴに興味を持って昔のアルバムを聴き直したり再購入する人もきっといると思えるインパクトがあると思います。やっぱりXXXを聴いた時の感激とXXXIIを聴いた時の感激はちょっと質が違うんですよね…。万感の思いで聴いたのがXXX、確実に進化し続けていると感激したのがXXXIIとか、って簡単には分けられませんけど、私はそう感じます。

ある意味シカゴはXXXで実験したんじゃないでしょうか?前半にパワーバラードを並べ、後半には昔ながらのシカゴ的なアプローチを聴かせた…まるでLPのA面、B面みたいに…"Feel"もホーン有り/無しの2ヴァージョンを入れたのもそういう意味があって、どうも後半の楽曲も好感を持ってファンに受け入れられた。それならアルバム"STONE OF SISYPHUS"はリスナーに「シカゴ印」として受け入れられるんじゃないか?それで"STONE OF SISYPHUS"を"THE LOST CHICAGO ALBUM"にしてはならない…シカゴの意図かRhinoの意図かは分かりませんが、私はそんな風に勝手に妄想してます。ありがちな妄想かもしれませんが…(笑)。

16以降四半世紀かかってフォスターサウンドを消化しきったアルバムを世に出した…そう勝手に思うとXXXIIも胸に迫るものがあります。

長々文失礼しました。 Embarassed
_________________
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Chibachica55
@Chiba City
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2219

記事日時: Mon Jul 28, 2008 8:13 pm    記事の件名: 引用付きで返信

私も、"THE SHOW MUST GO ON"、好きですね。何となく音がこもった感じがするのですが、ひそかに前進する胎動感を表現していて様になっています。

それと、"ALL THE YEARS"の間奏部分に関する国内盤の聴き取りはすごいですね!! Surprised 私は、調べても、ロバート・ケネディの演説しか分かりませんでした。 Embarassed
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古紙 鉄屋



登録日: 2008.01.28
記事: 23
所在地: 東京都

記事日時: Mon Jul 28, 2008 11:42 pm    記事の件名: Chicagoだからこそ、SOSをリリース出来たと思います 引用付きで返信

Chibachica55さん、ただしさん、コメント有り難うございます。
私が言葉でうまく表現できない思いを、代弁していたみたいで全く同感です。

手許に届いてから何回も聞いていますが、SOSは41年ものあいだブランク無しに
現役のバンドとして活動して来たキャリアを誇るChicagoだからこそリリースに
こぎ着けたと確信しています。
途中ブランクがあったら、お蔵入りと同時にバンドも解散していたかもしれませんね。

先日来日したときの雑誌のインタビューでも、テリーの事故や様々な苦労があったから、
いまはバンド活動を心から楽しんでいるといった内容がありましたが、その心意気こそ
SOSリリースの原動力だったと思います。
そんなアルバムを聴けることは、ヤッパリ幸せですね。
_________________
古紙 鉄屋@東京府中
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Chibachica55



登録日: 2008.05.05
記事: 8
所在地: 千葉市

記事日時: Tue Jul 29, 2008 3:07 am    記事の件名: Re:Chicagoだからこそ、SOSをリリース出来たと思います 引用付きで返信

ただしさん、古紙 鉄屋さん、レスありがとうございます。
ただしさん、
Quote:
それと、"ALL THE YEARS"の間奏部分に関する国内盤の聴き取りはすごいですね!! 私は、調べても、ロバート・ケネディの演説しか分かりませんでした。

これはただしさんだからこそロバート・ケネディの演説が解ったのでしょう。ネイティブでもなかったら聞き取れないですよ。以前ちょっと書きましたが、米国人の友人と日本語版が出る前にちょっと話しました。"All The Year"の演説部分で解ったのはニクソンとキング牧師で、後は???って感じでした。ただ、曲を聴いて「自分と他者との関係を歌っているのだろうけど、『他者』というのが人間というよりもpoliticsみたいに思う」とは言ってました。ロバートの発言をここで読んだ後ではアップする意味も乏しいと思って黙ってました Crying or Very sad

"Plaid"の歌詞の(彼流の)解釈も書いておきます。「レーベルとグループの軋轢があったようだ」と伝えたからでしょうけど、彼の意見では、「同じ方向で意思疎通が出来ない2者の関係、対立する方向性を"Plaid"、格子模様(のように沢山の交差する点ぶつかる点が出来る模様)に例え、言外に自分がやりたいこと−ここでは明らかに音楽−が格子で絡め取られてしまったと歌っているのではないか?あるいは作者のやりたい事は格子模様のように多岐に渡っているのだが、何故それを実現させないんだ?みたいな主張が込められているのではないか?いずれにしてもかなり抽象的で暗喩に満ちた攻撃的なテーマのようだ」とのことでした。

 彼はロックもポピュラーも聴かず、バロックが大好きな男なのですが、SOSを聴かせてみたところ、お世辞抜きに「面白い。ホーンアレンジメントにクラシカルな所がある」と言ってました。IIなんかのクラシック要素の強いアルバムを過去に出しているバンドですから、そういう原点も聴く人が聴けば感じられるものなのかな?と思いました。

古紙鉄屋さんの
Quote:
テリーの事故や様々な苦労があったから、いまはバンド活動を心から楽しんでいるといった内容がありましたが、その心意気こそSOSリリースの原動力だったと思います。そんなアルバムを聴けることは、ヤッパリ幸せですね。

というご意見は全く同感です。息の長い「ご長寿バンド」って確かに沢山あります。だけど、新曲を発表し続けているのは希有なバンドでしょう。XXXの特に後半が好きですがXXXIIは曲の案配がとても良い。やはりちゃんとまとまった作品が出ると、ファンとしては嬉しいですよね。

 BLOOD SWEAT AND TEARS というバンドがありました(と勿体ぶることもありませんが…今でもあるのかな?)ジェームス・ガルシオがシカゴを世に出す前にプロデュースして大ヒットした2ndアルバムは今聴いても凄いと思います。シカゴはそういった凄みも強いジャズの香りも無かった。だけど、最初から強力なボーカリストが3人いて、コーラスもバッチリだったし、ジャズでもロックでもない、新鮮な音楽をやってくれてたんですね。テリー・キャスがやっぱり白眉だった、という話は置いておいて、邦題にやたらと「僕等のナントカ」ってのが使われていたので、当時中学生だった私は完成度の高いBSTよりシカゴの方に好感が持てた…「これは共に成長できるバンドとして付き合えるかもしれない」勝手にそう思っていました。

 それがV、VI、VIIと「こうなって欲しいな」と思っていた通りの音を聴かせてくれた…その感動が色あせることなく30年以上経ってもXXX、XXXIIと成熟し続けている音楽を聴かせてくれる、このことが堪らなく嬉しいのです。もう、「こうなって欲しい」なんて生意気な気持ちではいられなくなってしまいましたが。

 またまた長文、失礼いたしました。後はレビュー、「好きなアルバム、ベスト5」に書くしかありませんね Wink
_________________
---------------------
Chibachica55
@Chiba City
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HIRO



登録日: 2008.04.12
記事: 23

記事日時: Fri Aug 08, 2008 9:19 pm    記事の件名: 引用付きで返信

私も色々悩んだあげくTHE SHOW MUST GO ON瓩砲靴泙靴拭

今までのアルバムの中でトリの曲は色々ありましたが、ジミーのペンによるポップでノリの良い曲が結構多かったように思います。
困劉FEELIN' STRONGER EVERY DAY瓠↓爾劉OLD DAYS瓠13のRUN AWAY瓠↓将犬劉THE AMERICAN DREAM瓠17のONCE IN A LIFETIME瓠18のONE MORE DAY瓠

で、今回のアルバムのラスト(ボーナストラックがなければラストですよね)はビルのペンながら、何となくそんな雰囲気を漂わせている曲で、最初はジミーの曲かと思うほどでした。
程好くパンチの効いたブラスの入った、ポップな曲で、聞いていて元気が出て、かっこよく、CHICAGOのアルバムのラストにふさわしい曲だと思いました。
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boi



登録日: 2008.01.30
記事: 10

記事日時: Tue Aug 26, 2008 6:19 pm    記事の件名: 遅ればせながら投票しました 引用付きで返信

遅れてしまったのですが盆休みにやっと国内版を購入しました。どれもいいですが、All The Yearsを選びました。良くも悪くも、ロバート・ラムの曲がシカゴの歴史をつくっていると思っています。間奏あたりでは、子供の頃にはじめて買ったシカゴのレコードのことを思い出したりして。

ロバート・ラムのソロバージョンでの“Only The Begining”に戻る感じも気に入っていましたが、SOS版もまた振り出しに戻ったって感じがします。

個人的にはXXXがあまり好きになれなかったので、SOSがリリースされて本当によかったです。
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