Chicago Navi

[ただし]

海外の情報です。

リー・ロックネインは、現在、『４』、つまり、『シカゴ・アット・カーネギー・ホール』のリミックスをしている模様です。
ちなみに、同アルバムは、２０２１年で、発売からちょうど５０年を迎えることになります。

[Mongonucleosis]

[ただし]

海外の情報です。

シカゴの４作目『シカゴ・アット・カーネギー・ホール』が、発売から５０周年となるのを記念して、全８公演の模様を含むCD１６枚のボックスセット『CHICAGO AT CARNEGIE HALL COMPLETE』として、２０２１年７月１６日に発売されることが判明しました。



トレーラーはこちら。

ライノのウェブサイトでは、早くも予約受付が開始されています。価格は、１７９．９８ドルとなっています。

[Mongonucleosis]

[ただし]

国内の情報です。

ワーナーミュージック・ダイレクトにおいて、『CHICAGO AT CARNEGIE HALL COMPLETE』の輸入盤としての販売予約が開始されています。
価格は２万４０００円です。

[ただし]

海外の情報です。

来る『CHICAGO AT CARNEGIE HALL COMPLETE』から"SOMEDAY (AUGUST 29, 1968)"の試聴が可能となりました。
オリジナルの『CHICAGO AT CARNEGIE HALL』には収録されていなかった演奏曲です。

[Mongonucleosis]

[southside]

先日まで売り切れでしたが、予約が復活しています！

[市俄古森]

"Someday"の音源配信が始まっていました。
Someday (August 29, 1968) [Live at Carnegie Hall, New York, NY, 4/5/1971]
となっています。1971年4月5日なら、初日ですね。
ハイレゾも96kHzと192kHzがあります。
と言うことは、全曲のハイレゾ配信もありですね。

[ただし]

海外の情報です。

『CHICAGO AT CARNEGIE HALL COMPLETE』は、製造に遅れが生じているため、２０２１年９月１０日まで、発売が延期されることが判明しました。

ただし、既にプレオーダーされている方に対しては、「The Chicago At Carnegie Hall Complete Listening Party」と称する８曲のプレビューを優先的に閲覧できるよう手配が進んでいるとのことです。

[ただし]

海外の情報です。

"25 OR 6 TO 4"の試聴も開始されました。
本体の発売も間近ですね。

[ただし]

海外の情報です。

”ELEGY"の試聴も開始されました
WHEN ALL THE LAUGHTER DIES IN SORROWとPROGRESS ?を除く、
CANON
ONCE UPON A TIME
THE APPROACHING STORM
MAN VS. MAN ; THE END
の組曲構成です。
当時の若々しく、しかし、誇らしい演奏を堪能することができます。

[ただし]

海外の情報です。

"FREE"の試聴も開始されました。

[ただし]

日本国内の出荷は、２０２１年９月下旬以降になるようです。

[Mongonucleosis]