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登録日: 2008.02.09 記事: 345
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日時: Thu Aug 16, 2012 8:27 am 記事の件名: デイヴィッド・フォスター & フレンズ ジャパン ツアー 2012 |
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また11月13・14日に来るようですね。やっぱり東京だけ??今度のメンツは?? |
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登録日: 2008.02.09 記事: 345
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登録日: 2008.02.09 記事: 345
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日時: Tue Sep 11, 2012 8:24 am 記事の件名: |
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11月13日に上海公演が入りました。日本の日程は変更になるようです。 |
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登録日: 2008.02.09 記事: 345
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登録日: 2008.02.09 記事: 345
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2642
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日時: Fri Sep 21, 2012 7:49 pm 記事の件名: |
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ありがとうございます。
ポール・ヤングが来るんですね。
しかし、月曜日では・・・。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2642
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日時: Sat Nov 03, 2012 11:05 am 記事の件名: |
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ピーター・セテラも、もうすぐですね。
平日なので、私は、都合が付きそうにありませんが、行かれるみなさんは、ぜひ楽しんできてください! |
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A
登録日: 2008.02.09 記事: 345
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日時: Mon Nov 12, 2012 11:29 pm 記事の件名: |
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本日行ってきました。2時間30〜40分のショーでした。私はポール・ヤング、ベイビー・フェイス、チャカ・カーンはほとんど聴いたことなかったですが結構楽しいステージ。世界に君臨する実力者達のすばらしいステージでした。ベイビー・フェイスは相当盛り上がりました。1階席一番後ろのほうまで歌いながら走り抜けて会場内を1周しましたし。
ピーターは後半戦に登場。
君こそすべて
スティ・ザ・ナイト
素直になれなくて
愛ある別れ
グローリー・オフ・ラブ
以上5曲を熱唱。スティ・ザ・ナイトでの反応は静か。みんな知らなかったのでしょうね。でもバラードは歓声大きかったです。
あとシカゴ関連の曲でやったのはディビッド・フォスターが一人弾き語りでスティル・ラブ・ミーと君こそすべてを少し歌ったと感じでした。
まず無理だろうと思っていたフィールズ・ライク・ヘブンはやっぱり幻に終わりました! |
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鎌倉山の Reiko
登録日: 2012.10.26 記事: 6
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日時: Wed Nov 14, 2012 3:13 pm 記事の件名: 本当に楽しいコンサート!!Peter さんの声も絶好調でした。 |
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発売日からだいぶたって、ネットで買ったにもかかわらず、私の席は、なんと!!まん真ん中
の前から5列目!! 私の2つ前は、David Fosterさんの奥さんが座っていました。
彼は「 私の愛する妻がここにいます。 結婚1周年の記念日にサプライズで、突然東京に来
て私をびっくりさせました。」と、しばしばこちらに向かってウインクしたり投げキスをしたり、、、。
「このへんの席は関係者だからただ席でしょう、あっちのほうの皆さんはチケット買ってきてくれ
ているんだよね〜」みたいなおもしろおかしいことを、喋りどおしの彼は、英語もとても聞きやす
い発音で、おなかを抱えて笑うことも何度もありました。
1回だけのコンサート、ということもあるのか、時間も長かったです。2年前はたしか「みんなも
帰りの電車がなくなってしまうと困るから、、」と、Davidが言っていたのを覚えていますが、
今回は、もう十分堪能した気分の後、「まだ帰っちゃいけないよ」みたいなコメントのあと
、シャカカーン登場でした。Davidはチャカではなくシャカ、と呼んでいました。
どのシンガーもすばらしかったですが、やはりシャカカーンは圧巻!!!につきます。。
このコンサートの魅力は、もちろんPeterを聞きにいくわけですが、普段ではわざわざ聴きに
行かないであろういろいろなジャンルのシンガーの歌、しかもハイライトばかりが聴けることです。
2年前、ナタリーコールの気品に満ちたステージに感激しましたが、今回はシャカカーンの
まったく昔と変わらない(Davidも言っていました)歌声、らくらくのびやかな、マイクがいらない
かのような声に圧倒! そして女性らしい気配りもあちこち感じられ、いっきょにファンになって
しまうほどでした。
さて、PeterさんはDavid Fosterが、なんか言いながら思い出しながら、自分の作曲した
名曲の数々をピアノでつまびいている途中、「君こそすべて」の時に、うしろから突然歌いだし
てDavidがびっくりする!!という(さむ〜い?)設定ではじまり、続きを歌い、さらに4曲、「次
はさて、どんな曲だったっけ?」、 「ああ、あれあれ、ほら、ええと。。。」 残念ながら、そのやり
取りはPeterさんの英語は私には早すぎてわかりませんでした。ただ、「ステイ ザ ナイト」
のときに、「あのすごいビデオを覚えているかい?」と言っているのはわかりました。 高音の
部分で、Peterが楽なふしまわしにちょっと変えているところがあり、二人がアイコンタクトをとっ
て、Davidが「それでいいんだ」みたいにうなずいているのが見えました。
若い人に押されることもなく、また無理に声を出そうと気負ったところもなく、Peter ワールドが
じんわり心に伝わった貫禄でした。
そういえば、地震の話をしていて、「○○年、赤坂プリンスホテルの40階に泊まっていたとき
、地震が来てこんな風に揺れた」とまねしてましたっけ。。
とりとめのないことを報告させていただきました。 このコンサートの立役者は、最前列にいら
した、たぶん関係者のかたでしょうか。ちょっとざんばら髪の一見中性的な男性(ごめんなさ
い)ですがDavidは「 あなたは、女性が好きか男性がが好きか?」からはじまり、 「あなたは
1曲目、私がピアノを弾いているときに寝ていましたね!!」「きょうはあなたを眠らせないよう
がんばらねば。。」 とジョークをとばしまくり!!!
「わあ、Taka(その方の名前)がよろこんでいる!!、」「今度はTakaが立って拍手をしてい
るぞ」 「taka,私な作った曲を知っているかい?私はグラミー賞を16回もとったんだぞ〜〜
〜」
酒の肴ではないけれど、二言目には彼の一挙一動をコメントし、Takaさんは「心臓が
口から出そうだ」とおっしゃっていました。
ベイビーフェイスはTakaにその場でアドリブで曲を歌い「東京にきたら〜〜Takaは寝ていた
〜〜」から始まりましたが、すばらしい盛り上がりの大喝采のうたでした
シャカカーンまでが、「楽屋にいたら、ステージからシャカ〜、シャカ〜ときこえ、あわてて出て
きたら、シャカではなく、Takaだったじゃないの〜〜」といっていました。
とにかく楽しいコンサート、20分くらい遅れて始まったものの、終わって外に出たら10時でした。
たぶんに私の主観だらけの報告で恐縮ですが、来られなかった皆さんに、少しでもコンサート
の雰囲気が伝わったらうれしいです。 |
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