Chicago Navi

[ただし]

シカゴのギタリスト、キース・ハウランドが、兄弟のクレイグ・ハウランドとともに行ったジャム・セッションの内容がCDとなって発売されます。発売日は未定ですが、おそらくCD Babyで販売される見通しです。その前に３月２２日のコンベンションで紹介されるかもしれません。また、ダウンロードも考えているようです。

バンド名は、KECRAIG。キースとクレイグを結合させた名称です。

構成は、以下のとおり。

キース・ハウランド（ギター）
クレイグ・ハウランド（ドラムス）
ホイーラー・キャッスルブリッジ（ベース）
ジェフ・バブコ（キーボード）

myspaceで公開されています。フュージョン系の音楽です。

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KECRAIG、CD Babyにて発売開始！

さる３月２２日のコンベンションにおいて発売された、キース・ハウランドのサイド・プロジェクト、KECRAIGのCDが、上記のとおりCD Babyにて購入できるようになりました。

ぜひぜひ試聴してみてください！

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本日CDが届いて、今聴いています。なかなかいいですね〜！！ これはおすすめです。

[ちえ。]

今、到着待ちです(^^)たのしみ！
マイスペで、キースが日本滞在中の時の話やさまざまな話と混ぜて一曲一曲のBehind The Music Storyを書き連ねているのを読むのも楽しいです！

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KECRAIGのmyspaceの情報です。

上記『KECRAIG』のCDを製作した後に録音された、"FUNKY WHITE POEM (jam)"という曲があります。つまり、同CDには入っていません。

この曲を辛抱強く最後まで聴いてください。ロバート・ラムに関係するある節回しが聞こえてきます。

ヒントは、ズバリ、タイトルに隠されています！