Chicago Navi

[ただし]

ロバート・ラムは、従来、自身のmyspaceにおいて、バンドやソロの展開について語ってくれていましたが、今後は、このmyspaceよりもblueinfinitymusic.com（略称BIM.com）に登場することをメインにしていく考えであることを明らかにしてくれました。

[ただし]

ロバート・ラムが今後メインに登場すると思われるBlue Infinity Musicのウェブサイトの暫定的立ち上げ日が、９月１日に決まりました。

同サイトの立ち上げには、"OUT OF THE BLUE"などで共作しているトレント・ガードナーが尽力しています。

[ただし]

ロバート・ラムのBlue Infinity Musicのウェブサイトが正式に稼働し始めました！


管理人は、ロバートと"OUT OF THE BLUE"などを共作したトレント・ガードナーのようです。

ロバートからのメッセージです。


貴重なメモラビリアの紹介です。

ストアー・コーナーで、試しに、"25 OR 6 TO 4 JVE remix"を早速ダウンロードをしてみました。以前、ロバートのmyspaceで公開されていたものと同じもののようです。

ダウンロード上の注意点として、クレジットカードの有効期限を、下２ケタだけでなく、西暦４ケタ全部を記入する必要があります。
また、ダウンロードがうまくいかない場合は、受信したレシート・メール上の「Download」ボタンをクリックしてみてください。

なお、アルバムの楽曲は、全曲フル試聴することができます！

[southside]

私はその横のnews欄の

＞Blue Infinity Music has partnered with RHINO RECORDS to do outreach across various social media properties.

が気になります。

http://blueinfinitymusic.com/2009/08/18/a-little-help-from-our-friends/

[ただし]

Blue Infinity Musicにおいて、"I CONFESS"の有料ダウンロードも始まりました！

上記ダウンロード・ページで購入手続をした後は、受信したメールからダウンロードを開始した方が簡便です。

同曲は、おそらく、以前、ロバート・ラムのmyspaceに搭載されていたものと同じと思われます。

今回は、ダウンロードすると、歌詞のPDFファイルが付いてきます！

"I CONFESS"は、ロバートがハンク・リンダーマンと共作した楽曲で、シカゴの『３０』セッション時に提出されたものでした。

[southside]

Blue Infinity MusicのHPの

http://www.blueinfinitymusic.org/

＞FREE SONG!

＞Free Dounlord From Blue Infinity Music
＞Get It Now

で、一曲ダウンロードできてしまったのですが、
さて、この曲はいつの曲なんでしょう？。

[ただし]

[southside]

[TL]

今朝 Blue Infinity Music サイトを開きましたら、
Jason Scheff joins forces with Blue Infinity Music!というタイトル記事。
http://blueinfinitymusic.com/
artistページに紹介記事、storeページには、I Guess It Isn't Valentine's Dayのデモがフリー試聴可能になっています。
今後、Jason Scheff もＢＩＭを通して活動していく、ということでしょうか？

[ただし]

[ただし]

ジェイソン・シェフのブログより。

やはりと言いますか、ジェイソンとロバート・ラムは、この９月に、何かしら新しい音楽をレコーディングするかもしれないことが分かりました。ただ、それが、ソロ物なのか、シカゴを前提にしたものなのかは、分かりません。彼らも、その辺のことは意識しないでスタジオ（＝ジェイソンのスタジオ）入りするのではないでしょうか。

[ただし]

ロバート・ラムが、わざわざオフィシャル・ファンクラブを通じて、Blue Infinity Music.comへの招待を案内しています。

どんなことをするのかについては、今後にかかっている部分が多く、何とも言えない面があるのもたしかですが、ロバートの創作的意欲が高いことだけは言えそうです。しかも、ロバートは、自身の創作過程についても、同サイトを通じて、どんどん情報公開していくような気がします。

「まだご存知ない方のために、エキサイティングなニュー・コミュニティ、Blue Infinity Music.comへのご招待についてご挨拶致します。ウェブを基盤としたレコード・カンパニーとしてスタートしたものですが、何やらもっと興味深いものになってきました。ジェイソン・シェフと、私と、Blue Infinity Music.comのパートナーとして一緒に行動しているトレント・ガードナーは、私たちのクリエイティヴなプロセスをお見せすることによって、音楽愛好家の耳と心に響くような試みを始めています。私たちは、制作に携わった音楽、その背景、アーティストとしての方向性などについて、披露していきたいと思っています。経営する側に立ったミュージシャンはいずれも、発展途上にあるものというのが本当のところです。我々は、ファンにダイレクトに接するというユニークなアプローチについて途方もない潜在性を秘めています。
快適なプラットフォームを通じて、コンテンツを迅速に届け、そして、さまざまなミュージック・コラボレイターをインスパイアさせるためのより良い手段を構築することがBlue Infinity Music.comの使命です。それは、ミックスやハイブリッドすることです。中には、無料のものもあれば、販売するものもあります。応募することもあります。自然に、有機的な形で展開していくことを企図しています。すべてのものが共有されることになるでしょう。
どうか、我々のインスピレーションが働くこの道のりを注視していてください。これは、『２００９年以降にどのようなことが起こり得るのか』という広いヴィジョンの一部なのです。あらかじめある特定の考えがあるわけではありません。レーベルもありません。みなさんがBlue Infinity Music.comのスピリットに共鳴していただけることを望みますとともに、ご辛抱を頂戴することになるとも思っています。我々は、その時々で学びつつ進行させているものですから。
普段から行っているすべてのこと、日々のブログ、紀行文、私が聴いている音楽、FAQに対する回答、私たちをインスパイアさせるものについての洞察、そして、進行中のコンテンツそれ自体・・・私たちが経験するすべてのものが含まれる予定です。
ぜひご訪問ください。みなさんがBlue Infinity Music.comの一部になることを望んでいます。まずはそれから！
ロバート・ラム」

[ただし]

『THE BOSSA PROJECT』のアウトテイクである"SUNNY"の有料ダウンロードが始まりました。

ダウンロード上の注意点は、クレジットカードの年入力は４ケタで行うこと、ブラウザ上よりも受信メールからの方がダウンロードがスムーズにいくことなどです。

この曲は、以前にも、ロバート・ラムのmyspaceで公開されていました。その際の情報はこちらをご参照ください。

[ただし]

近々、BIM.comにおいて、「BIM LIVE」という新コーナーが始まるようです。

どうやら、オンライン上において実声で会話できる、というものらしいです。リアルタイムにしか聞くことができず、形には残らないようです。ですから、聞き逃すと、もう駄目なのでしょうね。

なお、テストでは、トレント・ガードナーが、BIMのウェブサイトのコンセプトを説明していました。

[ただし]

「BIM LIVE （現BIM LIVE RADIO）」のページをまめに見てますと、やはり、BIM関係者がチャットに登場するのが分かりますね。

次回は、現地時間の２９日に、ジェイソン・シェフが登場し、今取り組んでいる音楽の話をする模様です。ジェイソンは、最近、ELOのトリビュート盤『LEO』に参加したブリューと楽しくリハーサルをしています。