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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Thu Mar 12, 2009 5:03 am 記事の件名: |
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上記に、3月7日の写真をさらに追加しました。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Mar 28, 2009 9:12 am 記事の件名: |
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3月25日から28日まで行われるカナダ公演では、ウォルターが出演している反面、ジミーとリーが欠場し、代わりに、ニック・レーンとリー・ソーンバーグが出演しています。
また、トリスの代わりに、ドリュー・ヘスターが出演している点は従来のとおりです。トリスの復帰時期は、予定どおり、アース・ウィンド&ファイアーとのサマー・ツアーという点で変わりがなく、こちらも順調に来ているようです。
セットリストは、今年の2〜3月期のものと同じだと思われます。
今年は、"BEGINNINGS"の演奏時、ロバート、ビル、キースによるアコースティック・ギター3連奏が見られるそうです。たしか、かつてもあったと思いますが、結構、呼び物になっているようですよ。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Fri Apr 03, 2009 8:07 am 記事の件名: |
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早々と秋ツアーの日程も発表されました。
9月の上旬と10月の上旬ですが、ともにアメリカ国内です。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun Apr 05, 2009 8:10 am 記事の件名: |
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4月3日(金)のフロリダ州オーランド公演から、"STAY THE NIGHT"と"ALONG COMES A WOMAN"がセットリストに追加されました。
"STAY THE NIGHT"ではキース・ハウランドが、"ALONG COMES A WOMAN"ではジェイソン・シェフがそれぞれリード・ヴォーカルを務めているとのことです。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Apr 18, 2009 7:59 am 記事の件名: |
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事後に追加された、セントルイス公演のセットリストです。一部、演奏順を前後して記憶している可能性があるとのことです。
この日は、セントルイスであるにもかかわらず、ジミー・パンコウは不在だったとのこと。あと、リー・ロックネインも出演していません。しかし、それぞれ、ニック・レーンとリー・ソーンバーグが代演しています。また、ドラマーも、ドリュー・ヘスターです。トリス・インボーデンも、順調のようで、サマー・ツアーには間違いなく間に合うものと思われます。
4月15日(水) セントルイス公演 (※16日(木)のような気もするのですが・・・)
01 INTRODUCTION
02 QUESTIONS 67 AND 68
03 DIALOGUE
04 BALLET FOR A GIRL IN BUCHANNON
05 WAKE UP SUNSHINE
06 IF YOU LEAVE ME NOW
07 STONE OF SISYPHUS
08 CALL ON ME
09 ALIVE AGAIN
10 I DON'T WANNA LIVE WITHOUT YOUR LOVE
11 LOOK AWAY
12 YOU'RE NOT ALONE
13 OLD DAYS
14 STAY THE NIGHT
15 ALONG COMES A WOMAN
16 HARD HABIT TO BREAK
17 YOU'RE THE INSPIRATION
18 I'M A MAN
19 JUST YOU 'N' ME
20 BEGINNINGS
21 DOES ANYBODY REALLY KNOW WHAT TIME IT IS ?
22 SATURDAY IN THE PARK
23 HARD TO SAY I'M SORRY / GET AWAY
24 FREE
25 25 OR 6 TO 4
さて、問題は、4月18日のコネチカット州公演が終わった後、5月一杯まで、シカゴがどんな動向を見せるかですね・・・! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun Apr 19, 2009 8:48 pm 記事の件名: |
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4月7日(火)のフロリダ州のライヴを前に応じたラジオ局の電話インタビューにおいて、ロバート・ラムは、今年のサマー・ツアーでは、アース・ウィンド&ファイアーが"WISHING YOU WERE HERE"に素晴らしいアレンジを加えて演奏することになるだろうと語っています。
majic1027.com
まず、「AUDIO」欄をクリックし、「Robert Lamm Interview with Joe & Donna」を選んでください。
ところで、ロバートは、同時に、演奏するのが好きな曲として、"JUST YOU 'N' ME"を挙げています。その理由として、「私はやることがないからです(笑)。いやいや、ジャジーな曲で、途中にとても良いサックス・ソロが入るからです」と話しています。
また、"FEELIN' STRONGER EVERY DAY"の最後に、"JUMPIN' JACK FLASH"の一節が挿入された経緯についても言及があります。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Thu Apr 23, 2009 8:05 am 記事の件名: |
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海外の情報です。
ロバート・ラムによれば、シカゴは、今年の終わりに、南米又は東欧のいずれかの地域をツアーする計画を立てているとのことです。
昨年から続くワールド・ツアーは、本当にすごい規模になってきましたね。
最終編集者 ただし [ Sun Apr 26, 2009 7:41 am ], 編集回数 1 回 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Apr 25, 2009 11:56 pm 記事の件名: |
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いやはや、驚くくらい、メンバーの音信がなくなりました。
4月18日のコネチカット州公演で、今年の春ツアーに一区切りが付けられたわけですが(正確には5月10日に単発的にセイント・ルーシャ公演があります)、その後、まったくメンバーがネット上に現れなくなりました。
かろうじて、ビル・チャンプリンがちらっと自身のフォーラムに顔を出すくらいです。ロバート・ラムはmyspaceへの搭載を更新していませんし、ジェイソン・シェフですら、ファンへのコメントを出してくれません。
アース・ウィンド&ファイアーとのリハーサルにしては、ちょっと早すぎる感があります。
一番有力なのは、家族との時間なのですが、それにしても、音沙汰がなさすぎます・・・。
さて、このネット上の沈黙が何を意味するのか・・・。 嫌でも勘繰りたくなりますね。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun May 10, 2009 10:50 pm 記事の件名: |
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ビル・チャンプリンの最新インタビューでも、今年のアース・ウィンド&ファイアーとのジョイント・ツアーは、過去2回と比べても、セットリストが変わることが予定されていることが分かりました。
このセットリストの変更というのが、どういうものなのか、ちょっと期待しちゃいますね。 以前、ロバート・ラムが言ったように、"WISHING YOU WERE HERE"の共演だけにとどまるものなのかどうか・・・。
なお、リハーサルはこれから、ということです。 |
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HIRO
登録日: 2008.04.12 記事: 23
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日時: Mon May 11, 2009 9:33 am 記事の件名: |
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ただしさん、いつも色々な情報ありがとうございます。
最近はXXXからの曲は演奏しないんですね。
良い曲が多いアルバムなのに、ちょっと残念な気がします。 |
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inmyhead
登録日: 2008.02.10 記事: 684 所在地: 大阪府
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日時: Tue May 12, 2009 9:28 am 記事の件名: 同感です! |
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ただしさんと同じ事感じてました(笑)
家族とリフレッシュだけじゃない気がします。曲作り? |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun May 17, 2009 9:15 am 記事の件名: |
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シカゴは、5月10日、カリブ海の島国セントルシア(セイント・ルーシャ)で行われたジャズ・フェスティバルに出演しました。
しかし、結論として、この日に今後のレコーディング等新しい話が出た、といった情報は今のところ入ってきていません。
上記フェスティバル自体は、5月5から10日にかけて連日行われ、シカゴは、パティ・ラベルやチャカ・カーンと同じく、最終日に出演しています。
5月の公式予定は、ほとんどこのフェスティバルに尽きており、あとは、6月からのアース・ウィンド&ファイアーとの3度目のジョイント・ツアーの開幕を待つばかりです。
それにしても、本当にシカゴからの音沙汰がなくなりました。これほどの空白は、『30』製作時をも凌ぐ勢いです。きっと、家族とゆっくりした時間を取っているのでしょうね・・・。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Wed May 20, 2009 8:16 pm 記事の件名: |
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今年のジョイント・ツアーでは、このような画像が使われるようです。
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Mon Sep 07, 2009 6:04 am 記事の件名: |
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海外の情報です。
シカゴは、9月2日、ペンシルベニア州アレンタウン公演において、アース・ウィンド&ファイアーとのジョイント公演を終えました。
シカゴ単独公演の初日となった9月4日のミシガン州ハリス公演(5日も同地)において、ロバート・ラムは、歌う際はもちろん、最後の挨拶のときも、自分の壇上から下りてくることがなかったそうです。キーボードの後ろには椅子が置かれ、演奏中もずっと座っている状態だったそうです。
原因について、バンド側からは何の説明もありません。演奏できることから、特に大事に至っていることはないものと考えられますが、ちょっと心配ですね。
それにしても、プロ根性を感じます。あまり無理をしてほしくないですが・・・。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Fri Oct 23, 2009 8:40 am 記事の件名: |
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10月に入ってからのシカゴには、ヴォーカル・パートに多少の変化が見られるようです。
10月3日(土)、ロサンゼルスのグレンタ公演
"JUST YOU 'N' ME"のリード・ヴォーカルはキース・ハウランドが担当しています。なお、≪Love me tonight, love me forever≫辺りのバック・ヴォーカルについて、ジミー・パンコウとリー・ロックネインの声が相当はっきり聴こえるそうです。
"YOU'RE THE INSPIRATION"のバック・ヴォーカルについて、ロバート・ラムの声がはっきり聴こえるそうです。たとえば、≪You should need to know≫の辺りです。CDではピーター・セテラの重ね録音となっていた部分です。ライヴでは、以前、ビル・チャンプリンが担当していたパートと思われます。
10月17日(土)、メキシコのチワワ公演
"SATURDAY IN THE PARK"のリード・ヴォーカルはルー・パーディニが務めています。ロバート・ラムも当然出演しています。
なお、両日ともに、ウォルター・パラゼイダーだけ出演していません。
出演者
ジミー・パンコウ(トロンボーン)
リー・ロックネイン(トランペット)
ロバート・ラム(キーボード)
ルー・パーディニ(キーボード)
ジェイソン・シェフ(ベース)
キース・ハウランド(ギター)
トリス・インボーデン(ドラム)
ドリュー・へスター(パーカッション)
レイ・ハーマン(サックス。3日)、ラリー・クリマス(サックス。17日)
次の公演は、もう12月12月のNBCの氷上公演までありません。 |
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