前のトピックを表示 :: 次のトピックを表示 |
投稿者 |
メッセージ |
ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
|
日時: Thu Oct 16, 2008 9:15 pm 記事の件名: 『Sound & Recording Magazine』11月号&12月号にロバート・ラムらのインタビュー記事 |
|
|
市俄古森さんの書き込みの続編です。
10月15日発売の『Sound & Recording Magazine』11月号52ページに、ロバート・ラムのインタビュー記事が掲載されています。
『STONE OF SISYPHUS』のリリース時期に合わせたものですが、どうも来日時のものではないようですし、内容も一般的なものなので、この「一般的話題」のスレッドで話を継続していきたいと思います。
その内容ですが、当該雑誌らしく、レコーディングがらみのものが多いです。
インタビュアーのMr. Bonzai氏は、アメリカの写真家、ジャーナリスト、作家のようです。かの地でテレビ番組「FACES OF MUSIC」を製作し、その中でシカゴのことを扱う関係で、メンバーにインタビューを敢行してそうです。
なお、次号の『Sound & Recording Magazine』12月号には、ジミー・パンコウとジェイソン・シェフのインタビュー掲載される予定だそうです! |
|
トップに戻る |
|
|
市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
|
日時: Sat Oct 18, 2008 8:50 pm 記事の件名: |
|
|
早とちりしてしまったようです。
ただしさん フォローありがとうございます。 |
|
トップに戻る |
|
|
ナタリー
登録日: 2008.01.28 記事: 19
|
日時: Sat Nov 01, 2008 6:07 pm 記事の件名: 情報有難うございます |
|
|
しばらくぶりに書き込みします
市俄古森さん、ただしさん、情報有難うございます。
何せ都心に住んでいるわけではないので本屋、CD屋を何軒も探し回りました。
「自分がしていることに不安と疑念があった時期があった」という部分の記事を読んで、ロバートにもそういう時期があったのかと不思議な感じがします。
私からは想像もつかないような高いレベルでの話なのでしょうけれど・・・。
そこに食いつく私も私ですが、高い才能とともに持ち合わせた、そういった人間らしさ(?)もまた魅力的な気がしました。
来月はジミーとジェイソンですね♪
楽しみが続きます。 |
|
トップに戻る |
|
|
市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
|
日時: Wed Nov 05, 2008 8:52 pm 記事の件名: サウンド&レコーディング・マガジン2008年12月号 |
|
|
リットーミュージックのサイトに
サウンド&レコーディング・マガジン2008年12月号の広告がアップされました
確かに
■Mr.Bonzai's Talking
ジェイムズ・パンコウ&ジェイソン・シェフ
です
発売は11月15日(土)です |
|
トップに戻る |
|
|
ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
|
日時: Sat Nov 15, 2008 12:22 pm 記事の件名: |
|
|
予告されたとおり、11月15日発売の『Sound & Recording Magazine』12月号50ページに、ジェイムズ・パンコウとジェイソン・シェフのインタビュー記事が掲載されています。
これは良いですよ!
ジミーが気に入っているブラス・アレンジは?
→ちょっと意外な曲についてのものでしたが、言われてみれば分かる気がします。
ジミーをここまで突き動かした言葉とは?
→よく知られたエピソードが影響しています。しかも、かなり詳細に語られています。
人間はどうして曲を作るのか?
→ジェイソンの回答は、シカゴの中における自分の立場を把握しつつ、実に分析的かつ説得的になされたものとなっています。真実、近年のジェイソンの曲作りに賭ける意欲は半端なものではありません。
ところで、このMr.Bonzai氏が手掛ける『Faces of Music』という音楽ドキュメンタリー番組は、2009年、ヨーロッパで放映が予定されているそうです。・・・って、アメリカや日本は???
市俄古森さん、情報ありがとうございました! |
|
トップに戻る |
|
|
TL
登録日: 2008.01.23 記事: 133 所在地: 群馬県
|
日時: Sat Nov 15, 2008 7:14 pm 記事の件名: あぶない、あぶない、・・・・ |
|
|
あぶない、あぶない・・・・
市俄古森様、ただし様、情報提供ありがとうございます。
私、感動のあまり、この記事内容を早速書き込んでしまう勢いでした。いけません。
わずか2ページ(これは書いていいですよね?)、でも濃密な内容の2ページです。
みなさんもお読みになることをお勧めします |
|
トップに戻る |
|
|
ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
|
日時: Sat Nov 15, 2008 7:35 pm 記事の件名: Re: あぶない、あぶない、・・・・ |
|
|
TL wrote: |
あぶない、あぶない・・・・
私、感動のあまり、この記事内容を早速書き込んでしまう勢いでした。いけません。 |
いや、別に全然構わないですよ(もちろん、デッド・コピーはダメですけど)。 少しでも書店に向かう動機になればOKです! |
|
トップに戻る |
|
|
mico
登録日: 2008.04.29 記事: 68
|
日時: Mon Nov 17, 2008 10:04 am 記事の件名: |
|
|
ただしさま、市俄古森さま、ナタリーさま、TLさま
いつもいろいろ情報をありがとうございます。
皆様のおかげで先月に引き続き『Sound &Recording Magazine』読むことができました。
皆様、内容の書き込みには苦労されていらっしゃるようですね。
感動のあまり詳しく書いちゃいそうになったTLさまのお気持ちわかります。
ただしさまがおっしゃるように未読の方はとにかく一度手にとってご覧くださいませ。
幸せな気持ちになること請け合い
Jasonのインタビューも久しぶりだしうれしいですよね。
彼がChicagoに入った当初のことを思い出すと感無量。
(Jason の目は青?緑?気になります。)
Jimmyがライブで演奏するのが大好きだという曲はだれもが納得でしょう。
彼の音楽活動を支える言葉の話も素敵です。
とにかくこのMr.Bonzai氏のプログラムを目にする機会があることを祈りつつ・・・・・
長文で失礼しました。 |
|
トップに戻る |
|
|
j_j_pankow
登録日: 2008.01.26 記事: 71 所在地: 札幌
|
日時: Tue Nov 18, 2008 12:28 pm 記事の件名: Good です! |
|
|
Jimmy さん、Jason さんのコメントいいですね。
Jimmy さん、Chicago をここまで続ける
きっかけを作っていただいたD.E さんに感謝!!
その当時の演奏映像は私の「おらがとこ」に
載せてあります。
http://www.myspace.com/j_j_pankow |
|
トップに戻る |
|
|
ナタリー
登録日: 2008.01.28 記事: 19
|
日時: Mon Dec 01, 2008 12:43 am 記事の件名: 12月号 |
|
|
ジェイソンのお母様についてのお話、私がファン歴短いのもあるせいか、初めて聞いたような気がします。
こういった専門的な内容の雑誌は、こちらのフォーラムで記事を拝見しなければ読むことはなかったかもしれません。
micoさま
ジェイソンの目の色、何色といえばいいのでしょう。
私もどう表現したらいいのか・・・。 |
|
トップに戻る |
|
|
ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
|
日時: Mon Dec 01, 2008 1:33 am 記事の件名: Re: 12月号 |
|
|
ナタリー wrote: |
ジェイソンのお母様についてのお話、私がファン歴短いのもあるせいか、初めて聞いたような気がします。 |
そう、私も同じ感想を持ちました。ジェイソン・ママの話はあまり聞いたことがありませんでしたよね。ただ、職場結婚的な要素と考えれば、なるほど、と納得するところでもありました。むしろ自然なのかも、と。 |
|
トップに戻る |
|
|
ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
|
日時: Sun Sep 20, 2009 9:39 pm 記事の件名: |
|
|
今日初めて知ったのですが、実は、上記『Sound & Recording Magazine』に出てくるMr. Bonzai氏の番組「Faces of Music」は、まだヨーロッパでも放映されていないようなのです。
内容も聞きました。それによりますと、ロバート・ラム、ジミー・パンコウ、ジェイソン・シェフの3人が、ジャジーな雰囲気で、シカゴの曲を即興で数秒演奏しているというものだそうです。しかも、ジェイソンは、エレクトリックなベースではなく、ウッドベースで"25 OR 6 TO 4"のイントロ部分を弾いているとのことです。
放映されていないなんて、実にもったいないですね・・・。 |
|
トップに戻る |
|
|
|