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Love Is Foreverに投票しました

 
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投稿者 メッセージ
AIRE



登録日: 2008.04.20
記事: 8

記事日時: Sat Aug 09, 2008 9:47 pm    記事の件名: Love Is Foreverに投票しました 引用付きで返信

皆さん悩んだ末の投票のようですね。私も迷いました。当初は,断トツでThe Pullでした。続いて,Stone Of Sisyphus,Plaid,Cry For The Lost,The Show Must Go Onと変遷し,またThe Pullに戻り,そのうちにLove Is Foreverもいいなと思うようになり,また迷うという有様でした。

結局,投票したのは,Love Is Foreverでした。上記5曲はいずれも甲乙付け難く,私以外にも投票する人が多いだろうから,Love Is Forever頑張れという判官びいきの意味と,なぜこのような佳作がアルバムから漏れてしまったのかといういわば抗議の意味の一票です。

私がシカゴの魅力として考えるものの1つに,「緩やかなホーン」があります。アルバム紺聞澹加にみられるようになったもので,初期の作品に顕著だった「鮮烈なホーン」とともにシカゴの魅力を形成してきたと思います。それが,アルバム16以降はそもそもホーン自体の扱いが非常に後退したのみならず,ときどき出てきても「鮮烈なホーン」の方だけで,「緩やかなホーン」は,17のHard Habit To Breakあたりに少しみられる程度で大きく後退させられてしまった感がありました。それが,21の次のアルバムでは彼らのやりたい音楽をやるということだったので,大いに期待していたところ,発売中止となったと聞いたときのショックたるや言葉にはできないほどでした。その後のアルバムNigtht And Dayやクリスマスアルバムなどで「緩やかなホーン」の健在ぶりが示されるたびに,やはり彼らが本当にやりたい音楽は16以降のような音楽ではなかったのだと,大いに意を強くしたものでしたが,それだけに幻のアルバム22の全曲を聴いてみたいと思っておりました。

今回のアルバムでは,The PullやStone Of Sisyphus,Plaidなどで「鮮烈なホーン」が冴え渡っている一方,Cry For The Lost,The Show Must Go Onなどでこの「緩やかなホーン」が存分に披露されています。Love Is Foreverもこの系譜に属する曲だと思います。こんなにいい曲なのにアルバムから漏れるなんて!という思いから投票させて頂きましたが,では代わりに外す曲を選べといわれても困るほどこのアルバムのラインナップは豪華です。このアルバムが当時発売されていればと本当に悔やまれます。このころであれば,アルバム16以降のファンにもシカゴの新しい(実は新しくはなく,「もともとの」なのですが)魅力を伝えることができ,今日のシカゴのファン層も大きく変わっていたことだろうと思うのです。結局,その間の事情を知らない多くのファンからは,シカゴの存在は忘れられ,ごく一部の忍耐強い者だけがいつか蘇るだろうと根気強く待ち続けたにすぎない結果となりました。

今回の将将将兇離察璽襯垢旅塋も気になるところではありますが,正直言って多くを期待することは無理でしょう。あの時期にアルバムが出なかったことによって多くのファンが去ってしまい,その多くは今回再発になったこと自体を知らないで過ごしているのでしょうから。ただ,我々としては,このアルバムを通じてシカゴの真の魅力を伝えることができるようになったという意味でも今回の発売を喜ぶべきでしょう。これまでは,「シカゴといえば『素直になれなくて』」という人に対して,シカゴが本当にやりたがっている音楽は違うのだといくら言ってみても抽象的な言葉にしかならず,説得力を持ち得ませんでしたが,これからは「これを聴いてみて」と言いさえすればいいのですから。機会あるごとに,周囲の人達にこのアルバムの存在を伝え,聞いてみることを勧めてみたいと思います。これが数字の上で目に見えるセールスにつながるとは思えませんが,1人でも多くの人達にシカゴの真の魅力を伝えることができればそれでよいと思うのです。ここでの皆さんの議論は,そのような人達への強力なメッセージになると思いますし,私もその一助となればと思い,投稿させていただきました。長文にもかかわらずおつき合いくださり有り難うございました。
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2219

記事日時: Sun Aug 10, 2008 7:00 pm    記事の件名: Re: Love Is Foreverに投票しました 引用付きで返信

AIRE wrote:
機会あるごとに,周囲の人達にこのアルバムの存在を伝え,聞いてみることを勧めてみたいと思います。

あ、ぜひぜひよろしくお願い致します! Very Happy

"LIF"は、国内盤にも歌詞が掲載されなかったのが非常に残念ですね。 Crying or Very sad
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古紙 鉄屋



登録日: 2008.01.28
記事: 23
所在地: 東京都

記事日時: Sun Aug 10, 2008 10:32 pm    記事の件名: 緩やかなホーンに同感 引用付きで返信

AIREさんこんばんは。東京府中市の古紙 鉄屋と申します。
AIREさんの書かれた「鮮烈なホーン」、「緩やかなホーン」については全く同感です。
今回のアルバムでもDemo版ではない「Let's Take A Lifetime」でも
緩やかなホーン、とりわけWalterのサックスが、効いていますね。
ライナーノーツにもWalterは、所有している木管楽器を全部持ってくるように
プロデューサーから言われたことが、何より嬉しかったとコメントしてますよね。
全体を通してホーンセクションの3人が「自由」を取り戻したと感じるアルバム
だと思いますから、私も友人にもバンバン推薦します。
_________________
古紙 鉄屋@東京府中
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AIRE



登録日: 2008.04.20
記事: 8

記事日時: Mon Aug 11, 2008 1:01 am    記事の件名: ただし様、古紙鉄屋様 引用付きで返信

ただし様

早速の返信有り難うございます。

確かに将犬泙任虜独版ではボーナストラックにも歌詞、訳詞がついていましたから、それに比べると扱いが低下した感じで寂しいですね。


古紙鉄屋様

早速の返信有り難うございます。おっしゃるとおり、Let's Take A Lifetimeでも「緩やかなホーン」が効いていますね。ウォルターは単なる「サックス奏者」ではなく、「木管楽器奏者」なのですから、各種楽器の魅力、そしてその演奏の良さを引き出せないようではシカゴのプロデュースなどする資格はないとさえ思うのですが、レコード会社はその点をわかっているのだろうかと思います。

この点、最新作ではホーンの3人衆の元気が今ひとつなのが気がかりです。ステージにも3人が揃うことが少なくなっているのも寂しい限りです。もっとも、これにはそれぞれ事情があり、他のメンバーもそこを十分に理解しているようなので、いつの日かまた元気に完全復活することを夢見て気長に応援しようと思っていますが。
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