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mico
登録日: 2008.04.29 記事: 68
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日時: Sun May 25, 2008 9:25 pm 記事の件名: |
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ただしさまの書き込み、身につまされました。そうですね、他のメンバーたちにももっとスポットが当たってもいいですよね。現在のChicagoはオリジナルメンバーだけが支えてきたものではないのだから。私も現在のChicagoが大好きですよ。
だからこそLeeが言う現在の活動がとても楽しいという言葉は今のメンバーへの称賛だと信じたいです。
雑誌情報とは関係ない話で失礼しました。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2643
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日時: Sun May 25, 2008 9:42 pm 記事の件名: |
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mico wrote: |
ただしさまの書き込み、身につまされました。そうですね、他のメンバーたちにももっとスポットが当たってもいいですよね。現在のChicagoはオリジナルメンバーだけが支えてきたものではないのだから。私も現在のChicagoが大好きですよ。
だからこそLeeが言う現在の活動がとても楽しいという言葉は今のメンバーへの称賛だと信じたいです。
雑誌情報とは関係ない話で失礼しました。 |
いえいえ、micoさん、とんでもないです。
そりゃあ、スタートがなければ、現在はないわけです。私も、初期のことをいくらでも話したいです。
ただ、シカゴ自体は、日本のファンの郷愁と関係なく、前進している面があります。最近のシカゴの活動状況を追っていますと、自然とそう思えてくるのですよ。僭越ながら、今では、その雰囲気の万分の一でもみなさんに感じ取っていただこうと海外の情報を集めているような部分もあります。そして、最近のシカゴがますます活気に満ち溢れていることを少しはお伝えできているのではないか、と信じているところです。
バンドのメンバー全員が最近のシカゴの活動を楽しんでいるというのは本当です。海外の情報に接していると、それをひしひしと感じます。だから、私たちがライヴに行っても楽しいわけですよ。来年以降も、コラボレーション・レコーディングとかの予定がありますので、まだまだ活況は続きますよ!
何てったって、41年ですもんねぇ・・・。その一部だけ話しているのはもったいないです。反面、その全体を総観するのは元々無理な話でもあります・・・。 |
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mico
登録日: 2008.04.29 記事: 68
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日時: Mon May 26, 2008 8:15 am 記事の件名: |
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ただしさま、お忙しいところお返事ありがとうございます。
確かに41年もやっていれば語りきれないこともありますよね。でも裏をかえせばChicagoをこんなに長きにわたって愛し続けられて私たちは幸せだということかも 現在でも雑誌やTVにインタビューが取り上げられ、彼らの思いを知ることができる贅沢に感謝です。これからの活動も応援し続けます! |
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ラムラムラム 未登録ユーザー
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日時: Wed May 28, 2008 7:09 pm 記事の件名: SAX& BRASS マガジン |
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素晴らしい!CHICAGO+SATURDAY IN THE PARK の大特集といった感じです.保存版ですね.CDも涙ものです.JIMMY+LEEのインタビューも楽しめます.私は、自分用に保存版とともに2冊、アメリカの友人に1冊、合わせて3冊購入しました.価値ある1冊ですよ. |
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じゅつ
登録日: 2008.01.22 記事: 96
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日時: Wed May 28, 2008 7:49 pm 記事の件名: SAX & BRASS マガジン |
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私も本日購入しました。いい記事にSaturdayのCDもついており満足です。 |
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市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
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日時: Wed May 28, 2008 9:46 pm 記事の件名: SAX & BRASS magazine/We Don't Wanna Live Without Chicago |
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いつもの街の本屋さんにはなかったので、大型書店で入手しました
他の本のインタビューと違って、Chicagoへのインタビューというよりも「アメリカの最強ブラス・ロック・バンドを支えるホーン・セクション」のLeeとJamesへのインタビューで、とても興味深い内容です
ぺらぺらとめくっていると
二人の楽器ケースの写真
40周年記念盤のジャケット写真と紹介
もあります |
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ラムラムラム 未登録ユーザー
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日時: Fri May 30, 2008 8:10 pm 記事の件名: KEYBOARD MAGAZINE |
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発売日が、6月10日です。要チェック。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2643
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日時: Sat May 31, 2008 9:45 am 記事の件名: Re: SAX& BRASS マガジン |
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ラムラムラム wrote: |
素晴らしい!CHICAGO+SATURDAY IN THE PARK の大特集といった感じです.保存版ですね.CDも涙ものです.JIMMY+LEEのインタビューも楽しめます.私は、自分用に保存版とともに2冊、アメリカの友人に1冊、合わせて3冊購入しました.価値ある1冊ですよ. |
ラムラムラムさん、ありがとうございます!買いました!
専門用語はさっぱりですが、最後の方に出て来るジミーとリーのスタイルとテクニックの話には感動しました!音楽だけでなく、広く仕事一般や人生観に通じる深い考察だなあ、と感じ入りました。
今日、もう1冊買ってくるつもりです。
今年のお正月に数日間だけ放映されたユニクロさんのTVCMで流れた、ピストルバルブとBlack Bottom Brass Bandの演奏による"SATURDAY IN THE PARK"(43秒)が付録CDに収録されています! |
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TL
登録日: 2008.01.23 記事: 133 所在地: 群馬県
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日時: Sat May 31, 2008 8:38 pm 記事の件名: Chicagoと吹奏楽 |
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SAX & BRASS Magazine Vol.7(7月号ではありません)、やっと届きました。
さすがに楽器系のムックだけあって、インタビュアーの質問もジミーとリーの受け答えもこれまでのものとは異なっていて興味深いですね。
話題は少しそれますが、5月23日に私がこのムックの情報でリンク先にしたBand Power は吹奏楽系のネットショップです。Chicagoがブラスロックの代表格バンドというと、吹奏楽やブラスバンドに関わりが「かなり」ありそうなものですが・・・
実は、Chicagoの曲で日本で吹奏楽アレンジされている楽譜は私の知っている限りでは、今回のSaturday in the Park以外では2種しかありません。もし私の知識に間違いがあればすみませんが、でも今回の楽譜・CDが珍しいことは確かです。
1.素直になれなくて(Hard to Say I'm Sorryのみ。Get Awayはありません)
編曲:小長谷宗一。吹奏楽雑誌「バンドジャーナル」87年12月号付録。楽譜のみで音源はありません。
2.『シカゴ・セレクション』(Canon〜Introduction〜25 or 6 to 4メドレー)
編曲:数原晋。ブレーン・ミュージックから市販されています。同社から出ているCD「ポップステージ3〜ミラクル」に音源(演奏:大阪市音楽団)があります。でも・・・編曲者がライナーノーツに「1970年代に大活躍したブラスロックの王様『シカゴ』が生んだ沢山のヒット曲から3曲をセレクトしてメドレーにしました」と書いているのには苦笑を禁じえません アレンジも私には「 」です。
ちなみに本国アメリカでは、インターネット検索をかけてみますと、
1.25 or 6 to 4
2.Does Anybody Know What Time It Is?
3.Free
4.Hard to Say I'm Sorry/Get Away
5.Make Me Smile
6.Saturday in the Park
7.“Pop & Rock Legends: Chicago”(DAKWTII〜Make Me Smile〜SITP〜25 or 6 to 4のメドレー)
の7種の吹奏楽・ブラスバンドアレンジの楽譜が市販されています。(音源があるかどうかは不明です)
所変わって再び日本です。「ウィンズスコア」という楽譜出版社をご存知でしょうか。J-Popを中心に吹奏楽譜を発売している会社です。最近では「吹奏楽ブラスロック」なるジャンルを立ち上げて次々積極的にロック風アレンジを施した吹奏楽譜を発売しています。
昨年、スペクトラムの名曲「サンライズ」の吹奏楽ブラスロックアレンジ楽譜が発売されたとき、思い切って投書しました。「これを機会に、Chicago や Blood, Sweat & Tears を取り上げてもらえませんか」 回答は「今は難しい」でした。今年、またトライしてみましょうか・・・
最終編集者 TL [ Sat May 31, 2008 9:12 pm ], 編集回数 1 回 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2643
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日時: Sat May 31, 2008 8:52 pm 記事の件名: Re: Chicagoと吹奏楽 |
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TL wrote: |
SAX & BRASS Magazine Vol.7(7月号ではありません)、やっと届きました。 |
そうでしたっ。しまった! ありがとうございます! |
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市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
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日時: Wed Jun 04, 2008 8:57 pm 記事の件名: Playerは8月号 |
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『Player』7月号(6月2日発売)にお目当ての記事が見当たりません
諦め切れずに、裏からぺらぺらめっくっていると、一瞬”CHICAGO”の文字が目に入りました
次号(8月号、7月2日発売)の予告に上がっていました
『Keyboard magazine』7月号(6月10日発売)の広告がリットーミュージック・ジャパンのHPにアップされています。でも、お目当ての文字が見当たりません
おまけ
デジタルテレビのおすすめ番組をチェックしていると初めて”Chicago”がヒットしました(今までは”シカゴ”がヒット)。でも、その続きに” poodle”と続いていました |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2643
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日時: Sat Jun 07, 2008 11:59 am 記事の件名: Re: Playerは8月号 |
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市俄古森 wrote: |
『Player』7月号(6月2日発売)にお目当ての記事が見当たりません
諦め切れずに、裏からぺらぺらめっくっていると、一瞬”CHICAGO”の文字が目に入りました
次号(8月号、7月2日発売)の予告に上がっていました |
市俄古森さん、ありがとうございます。
たしかに、『PLAYER』は7月2日発売予定の8月号のようですね。 |
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ラムラムラム 未登録ユーザー
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日時: Wed Jun 11, 2008 5:18 pm 記事の件名: レコードコレクターズ 7月号 |
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レコードコレクターズ 7月号:来日記事ではありませんが、P32~35まで、感動の記事&写真が掲載されています。買うしかないですよ!書店へ急げ! |
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じゅつ
登録日: 2008.01.22 記事: 96
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日時: Thu Jun 12, 2008 9:36 pm 記事の件名: レコードコレクターズ 7月号 |
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これは完全なる保存版です。買わなきゃソンですよ!! |
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ナタリー
登録日: 2008.01.28 記事: 19
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日時: Thu Jun 12, 2008 10:36 pm 記事の件名: みなさまいつも情報有難うございます |
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1ヶ月ぶりの書き込みになります
SAX&BRASS Magazine Vol.7で、ジミーがトロンボーンを始めたきっかけのところで
「ジミーの学校の音楽監督の先生、有難うございますっ!」と
叫びそうになったのは私だけでしょうか。
ラムラムラムさま、じゅつさま、はじめまして。ナタリーと申します。
レコードコレクターズの記事、教えていただき有難うございます。
がんばって探しましたが売り切れていたのか地元の本屋にはなくて、CD店にありました。
ページを開いて目が飛び出そうになりましたが、そのあとでじいっと見てしまいました。
そして、ファン歴が短い私ですが、そのあとますますシカゴが好きになりました。 |
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