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シカゴ、2014年ツアー日程
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投稿者 メッセージ
ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Tue Jan 14, 2014 8:41 am    記事の件名: シカゴ、2014年ツアー日程 引用付きで返信

海外の情報です。

シカゴが、2014年8月、REOスピードワゴンとジョイント・ツアーをすることが分かりました! Surprised


最終編集者 ただし [ Mon Jan 05, 2015 8:34 am ], 編集回数 1 回
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inmyhead



登録日: 2008.02.10
記事: 686
所在地: 大阪府

記事日時: Tue Jan 14, 2014 3:19 pm    記事の件名: 引用付きで返信

おーっつと嬉しい情報ありがとうございます。私はReo Speedwagonも大好きなバンドなんで。どんなコラボになるか楽しみです。ありそうでなかった組合せですね。
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Wed Apr 30, 2014 9:49 am    記事の件名: 引用付きで返信

トリス・インボーデンによりますと、シカゴは、初夏ツアー中に、『36』からの新曲をいくつか披露する予定でいるようです。 Very Happy
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Thu May 29, 2014 5:09 pm    記事の件名: 引用付きで返信

2014年5月29日のライヴを前にしたメンバーのインタビューです。

ロバート・ラムのインタビュー

リー・ロックネインのインタビュー
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Thu Jun 26, 2014 7:54 am    記事の件名: 引用付きで返信

シカゴは、2014年6月26日から始まるヨーロッパ・ツアーのため、まずはフランスのパリに到着したようです。
同ツアーは、7月18日まで予定されています。 Very Happy
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Fri Jun 27, 2014 5:16 pm    記事の件名: 引用付きで返信

ただし wrote:
シカゴは、2014年6月26日から始まるヨーロッパ・ツアーのため、まずはフランスのパリに到着したようです。
同ツアーは、7月18日まで予定されています。 Very Happy

今回のヨーロッパ・ツアーには、ジミー・パンコウとウォルター・パラゼイダーは帯同せず、代わりに、ニック・レーンとレイ・ハーマンが同行しているようです。
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Thu Jul 24, 2014 6:45 pm    記事の件名: 引用付きで返信

海外の情報です。

2014年7月31日から始まるシカゴとREOスピードワゴンのジョイント・ツアーですが、今のところ、6曲分を共同で演奏する計画のようです。
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Tue Aug 05, 2014 7:57 pm    記事の件名: 引用付きで返信

海外の情報()です。

2014年8月1日、グリークシアターのセットリストです。

REO SPEEDWAGON
01 Don't Let Him Go
02 Music Man
03 Take It on the Run
04 Keep Pushin'
05 Can't Fight This Feeling
06 That Ain't Love
07 Tough Guys
08 Whipping Boy
09 Time for Me to Fly
10 Back on the Road Again
11 Ridin' the Storm Out (with Chicago)
12 Keep On Loving You (with Chicago)
13 Roll With the Changes (with Chicago)

CHICAGO
01 Introduction
02 Make Me Smile
03 So Much to Say, So Much to Give
04 Colour My World
05 Now More Than Ever
06 Now
07 Hard Habit to Break
08 You're the Inspiration
09 Beginnings
10 I'm a Man
11 Street Player
12 Just You 'n' Me
13 Saturday in the Park
14 Hard to Say I'm Sorry / Get Away
15 Feelin' Stronger Every Day
16 Free (with REO Speedwagon)
17 Does Anybody Really Know What Time It Is? (with REO Speedwagon)
18 25 or 6 to 4 (with REO Speedwagon)
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Wed Aug 06, 2014 10:33 pm    記事の件名: 引用付きで返信

海外の情報です。

2014年8月4日に行われた公演の模様が、写真でご覧になれます。 Smile

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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Tue Aug 19, 2014 7:49 am    記事の件名: 引用付きで返信

去る8月12日、デトロイトで行われたシカゴとREOスピードワゴンのジョイント公演を見ることができましたので、その模様をご報告致します。

まず、とにかく、楽しかったです。
双方のバンドが実に楽しく演奏しているので、もうそれだけで見ている方も楽しくなります。

次に、撮影ですが、アメリカでは、基本的には、会場と演者次第というところがあります。
私が行った会場は、「会場が撮影を禁止することはないが、演者の意向には従ってもらう。」というスタンスでした。
この結果、実際には、携帯電話のカメラやコンパクトカメラによる静止画と動画の撮影は許可されていました。
反面、一眼レフやいわゆるビデオカメラによる静止画と動画の撮影は認められませんでした。
大きなフルサイズの一眼レフを携えて行った私は、涙を飲んで、一眼レフによる撮影を断念したわけでした・・・。
また、入門用の一眼レフカメラ(=APS-Cサイズ。例:キヤノンのkissなど)もダメのようです。
中には、無理矢理、APS-Cサイズの一眼レフを持ち込んだ人がいましたが、係員から、本当にプレスの人間かどうか、何回も確認されるなどして、周りも迷惑していました。
なお、最近流行りのミラーレス一眼(=APS-Cサイズよりさらに小型のカメラ)については、正直、グレーです。
会場も演者も、ミラーレス一眼の何たるかは把握していないと思います。
海外のコンサートをご覧になる際にも、当然、現地のルールに従う必要がありますので、個々によく確認されてください。
日本でも、撮影が許容される日が来るのを心待ちにしています。

さらに、服装についてです。
デトロイトの8月は、それほど暑くなく、むしろ、寒かったです。
しかも、コンサートは、午後7時30分に開始され、3時間以上たっぷりやってくれましたので、終わったときには午後11時になっていました。
トイレは、根性で我慢しましたが、ほぼ限界でした。
このようなことから、海外の場合には、現地の気温をよく調査し、服装も十分対策を練られた方が無難です。
また、私が行った会場は、基本的には屋外仕様なものの、大半の席の上には屋根がかかっているという構造をしていました。
屋根のかからない後方の席は芝生席でしたので、傘やレインコートなどの用意が必要になると思いました。

さて、内容ですが、まず、冒頭、若手ミュージシャンによる前座がありました。
3曲演奏しています。

順番は、REOスピードワゴンが先でした。
日本でも、このバンドの人気は根強いものがあると思いますが、なかなか来日公演が叶わないバンドだと思います。
地道にライヴ活動をしてきたバンドらしく、ライヴ・パフォーマンスは、実にしっかりしたものでした。
特に、ヴォーカルのケヴィン・クローニンは、曲の前後で、再三、経済が破綻したデトロイトの復興を願う旨の熱いメッセージを会場に送り、盛んな支持を得ていました。
80年代のバラードしか知らない方たちにとっては、このREOの熱さには、面食らうかもしれません。
バンドは90年代に一時解散しましたが、今は黄金期のメンバーが半数はいるので、日本公演を願ってやまないバンドでもあります。

さて、シカゴです。
今回は、"INTRODUCTION"、"IF YOU LEAVE ME NOW"、"HARD HABIT TO BREAK"といった楽曲が演奏されませんでした。
代わりに、"QUESTIONS 67 AND 68"(もちろん英語)や"DIALOGUE"がセットリストに復活しています。
また、シカゴの最新アルバム『36』から、"NOW"が演奏されています。
一方、メンバーの中では、サックスのウォルター・パラゼイダーが同行していませんでした。
ウォルターの代わりに、レイ・ハーマンが参加しています。
レイは、デトロイトのあるミシガン州の出身のようで、観客の大きな声援を受けていました。

一番最後に、両バンドによる共演が6曲ありました。
なかなか売れなかったREOが始めて全米NO.1を獲得した"KEEP ON LOVING YOU"について、途中からロバート・ラムの温かいヴォーカルが入ったときは、さすがに感動的で、危うく込み上げてくるところでした。
ジェイソン・シェフの高音ヴォーカルもとても印象的で、今でも耳に残っています。
この曲にホーンが入るのも、実に興味深かったです。
ただし、さすが、シカゴの格は違いましたよ!

さらに、観客も一体になって歌っているのが最高に楽しかったです。
演奏中、立ったり座ったりするタイミングは、日本とあまり変わらない気がしました。
演者が観客に対し、拍手を求めたり、総立ちを促す場面も、日本と変わりありません。

以下、セットリストです。


TUE 12 AUGUST
DTE Energy Music Theatre Clarkston, MI, US

REO SPEEDWAGON
01 DON'T LET HIM GO
02 MUSIC MAN
03 TAKE IT ON THE RUN
04 KEEP PUSHIN'
05 GOLDEN COUNTRY
06 CAN'T FIGHT THIS FEELING
07 THAT AIN'T LOVE
08 TOUGH GUYS
09 WHIPPING BOY
10 TIME FOR ME TO FLY
11 BACK ON THE ROAD AGAIN

CHICAGO
01 MAKE ME SMILE
02 QUESTIONS 67 AND 68
03 DIALOGUE
04 NOW
05 YOU'RE THE INSPIRATION
06 BEGINNINGS
07 I'M A MAN
08 STREET PLAYER
09 JUST YOU 'N' ME
10 HARD TO SAY I'M SORRY / GET AWAY
11 SATURDAY IN THE PARK
12 FEELIN' STRONGER EVERY DAY

CHICAGO AND REO SPEEDWAGON
01 RIDIN' THE STORM OUT
02 FREE
03 KEEP ON LOVING YOU
04 DOES ANYBODY REALLY KNOW WHAT TIME IT IS?
05 ROLL WITH THE CHANGES
06 25 OR 6 TO 4



最終編集者 ただし [ Wed Aug 20, 2014 7:49 pm ], 編集回数 1 回
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ただし
管理人


登録日: 2008.01.13
記事: 2639

記事日時: Tue Aug 19, 2014 1:15 pm    記事の件名: 引用付きで返信

「やはり!」という記事が出ました。

ケヴィン・クローニンは、「今回のツアーが始まるまでは、"KEEP ON LOVING YOU"にホーンが入るなんて想像もしなかったよ。でも、今となっては、ホーンなしなんて想像できない!」と語っています。

それだけ、この曲の印象は強かったです。
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A



登録日: 2008.02.09
記事: 343

記事日時: Tue Aug 19, 2014 8:21 pm    記事の件名: 引用付きで返信

アメリカ公演レポート、ありがとうございました。

近いうちに私も行きたいです!!!
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たまっちょ



登録日: 2008.04.17
記事: 57

記事日時: Tue Aug 19, 2014 10:06 pm    記事の件名: 引用付きで返信

私も経験がありますが、海外でのライブ鑑賞はたのしいですよね。
なんといっても、オーディエンスと一体になって一緒に歌えることが最高です。
ただしさんも、そういう幸福感を得られたことでしょう。
レポートをありがとうございました。

ちなみに、REOは私も’01年にSTYXとのジョイントで見ました。
残念なのは、そのときと曲目が同じであることです。
ほかにも沢山いい曲があるのですが、本当に残念です。
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2564



登録日: 2010.12.31
記事: 41

記事日時: Wed Aug 20, 2014 1:10 am    記事の件名: 羨ましい組み合わせですね 引用付きで返信

私はシカゴとともにREOもブレイクする前からファンでした。
「ツナフィッシュ」は今も愛聴盤です。
彼らの初来日公演、新宿厚生年金会館も感動的で忘れられません。
初めて外国バンドのメンバー全員にサインもらったのも彼らでした。
この勢いで一緒に来日もありかもしれませんね。
そろそろ水面下では動いていると期待しちゃいます。
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emi



登録日: 2008.04.30
記事: 25

記事日時: Wed Sep 17, 2014 9:01 pm    記事の件名: 引用付きで返信

September 12, 2014,
Chicago, at Humphrey's Half Moon Inn & Suits in San Diego, CA

先日、アメリカ・サンディエゴでのコンサートへ行きましたので少しご報告をさせていただきます。前々からアメリカでのコンサートに行ってみたいと考えていましたが、新作アルバム”NOW”を繰り返し聴くうちに、ライブで聴きたい、いつかやろうと思っていることは今やらなきゃと掻き立てられました。

さておき、開催場所のHumphrey's はホテル、屋外コンサート会場、ライブハウス、レストランが併設されており、車無しの旅行者には非常に便利な会場でした。迷わずここに宿泊。コンサート開始時間は20:00、終了時間は23:00、でも帰りの交通手段も気にせずゆっくり過ごすことが出来ました。行くことを決めた時点では既にチケットがSold outだったので割高でしたがチケット譲渡サイトで購入。会場が1400席の小さな会場でしたので最後尾でも40列もなかったと思います。私は右寄り24列目でした。ただしさんのデトロイト同様携帯やコンパクトカメラの使用は許されていました。ですが肉眼ではよく見えましたが、iphoneでは厳しかったです…。早々に諦めて聴くことに専念しました。一部ホテル客室が会場に面しており、室料とセットプランもありました。羨ましい…でも、このホテル宿泊者は皆Sound Checkも聴くことが可能。チケットがなくても、プールサイドや客室等ででコンサートの音のみ聴くことが出来ます。

コンサートの流れは、ただしさんがFBでシェアして下さったFALL2014のセットリスト通りでした。以下です。

1. Introduction
2. Questions 67/68
Lee MC
3. Dialogue
4. Old days
5. Now
RL MC
6. Call on me
7. I've been searchin' so long
8. Mongonucleosis
intermission
9. Will you still love me/Jason
10. Wake up sunshine/RL, Walfredo, Pankow
11. Look away/Lou
12. Make me smile
intermission 15 minutes
13. Canon
14. America
15. Does anybody really know what time it is
16. Hard habit to break
17. You're the inspiration
18. Beginings
19. I'm a man
Percussion/ Tris, Walfredo
20. Street player
Pankow MC
21. Just'n me
22. Hard to say I'm sorry/Get away
23. Saturday in the park
24. 25 or 6 to 4

Introductionから歓声が飛び交い楽しい時間が始まります。途中RLとLeeのMCを除いてはノンストップで。急に照明が消され何だろう?と思ったらAcousticの準備だったようで、Jasonが一人キーボードの前に。Jasonへの温かい声援が惜しみなく届けられました。さすがHome town。昼間の暑さと打って変わって海側から吹く風を感じながら聴こえてくるJasonのソフトな歌声はとても心に響きました。続いて、RLがWalfredo, Pankowと共に。これもとてもとても良かったです。ソロ弾き語り最後はLou。前半アコースティック、中盤からバンドが入り盛り上がります。この時点までほとんどの観客が座って聴いていましたが、次のMake me smileで会場が一斉に総立ち。私の両隣は女性でしたが、一緒に歌って踊ってエアドラムにエアギター、エアキーボードと忙しく楽しく盛り上がりました。ここで前半終了となり15分休憩。休憩中は皆Barでお酒。あ、でも演奏中も自由に飲み物を取りにいく人やトイレに行く人が絶えませんでした。休憩は結局30分、多数が席に戻らないまま後半が始まります。気づくと、後ろの席の人達が前の方に移動していました。日本のように取り締まるスタッフは見当たらず、America is freeな雰囲気。流れるように終盤へ向かいながら、このまま終わらないでほしいなと心から思いました。Saturday in the parkの大合唱は圧巻でした。やはり、本国ならではの一体感が感じられ、日本でもこんな風に出来たら一層盛り上がれるだろうと思いました。私も大きな声で歌っちゃいました(笑)とりとめのないご報告になりましたが、とにかく、今回は楽しい時間を過ごすことが出来ました。欲を言えば、More will revealedやFree at last等もライブで聴いてみたかったのですが、やはり演奏されず残念でした…でもNowとAmericaの2曲聴けたので良かったです。そろそろ日本公演のアナウンスがあってもいいのになあと思うのですが、どうなのでしょうか。日本公演を願い期待に胸を膨らませつつ待つことにします。Let's sing!!!
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