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JIVE
登録日: 2008.01.25 記事: 126
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日時: Sat Oct 20, 2012 10:41 pm 記事の件名: 2012年10月20日(土) 東京国際フォーラム・ホールA |
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まずは本日のセットリストから。
1.Ballet For A Girl In Buchannon
2.Does Anybody Really Know What Time It Is?
3.Dialogue Part I & II
4.Old Days
5.Alive Again
6.Call On Me
7.IF You Leave Me Now
8.I've Been Searchin' So Long
9.Mongonucleosis
10.Hard Habit To Break
11.You're The Inspiration
12.Beginnings
13.I'm A Man
14.Street Player
15.Just You 'n' Me
16.Saturday In The Park
17.Hard To Say I'm Sorry 〜 Get Away 〜 Feelin' Stronger Everyday
-encore-
18.Free
19.25 Or 6 To 4
演奏時間は実質1時間45分程度だったでしょうか。
セットリストの中ではやはり「Street Player」が印象的でした。選曲としても極めて貴重でしたが、ジェイソンはこの曲のために力を貯めていたような印象すら受けるほどの力の入りようでした。
新加入のパーカッション担当ウォルフレド・レイエスは、とにかく陽気なパフォーマンスでしたね。所々小ネタを挟んでいたのですが、後ろの方だとどの程度見えていたかは…。
今回は要注目なのは、会場で販売されている公式プログラムですね。後半の関係者座談会はファンなら必見でしょう。
選曲は「Street Player」以外はあまりにいつも通りだったのですが、気になるのは「18」以降からの選曲が今回もゼロだということです。ビルの脱退により選びにくくなってしまった曲が多いのはわかるのですが、ラジオで「Will You Still Love Me?」を披露するなら本番でもやってくれればと、どうしても思ってしまいます。
相変わらず楽しい時間を過ごせた一方で、公式プログラムの座談会を読むとどうしても今後を考えさせられてしまった、そんな一日でした。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2640
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日時: Sun Oct 21, 2012 11:16 pm 記事の件名: Re: 2012年10月20日(土) 東京国際フォーラム・ホールA |
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JIVE wrote: |
まずは本日のセットリストから。
1.Ballet For A Girl In Buchannon
2.Does Anybody Really Know What Time It Is?
3.Dialogue Part I & II
4.Old Days
5.Alive Again
6.Call On Me
7.IF You Leave Me Now
8.I've Been Searchin' So Long
9.Mongonucleosis
10.Hard Habit To Break
11.You're The Inspiration
12.Beginnings
13.I'm A Man
14.Street Player
15.Just You 'n' Me
16.Saturday In The Park
17.Hard To Say I'm Sorry 〜 Get Away 〜 Feelin' Stronger Everyday
-encore-
18.Free
19.25 Or 6 To 4
演奏時間は実質1時間45分程度だったでしょうか。
セットリストの中ではやはり「Street Player」が印象的でした。選曲としても極めて貴重でしたが、ジェイソンはこの曲のために力を貯めていたような印象すら受けるほどの力の入りようでした。
新加入のパーカッション担当ウォルフレド・レイエスは、とにかく陽気なパフォーマンスでしたね。所々小ネタを挟んでいたのですが、後ろの方だとどの程度見えていたかは…。
今回は要注目なのは、会場で販売されている公式プログラムですね。後半の関係者座談会はファンなら必見でしょう。
選曲は「Street Player」以外はあまりにいつも通りだったのですが、気になるのは「18」以降からの選曲が今回もゼロだということです。ビルの脱退により選びにくくなってしまった曲が多いのはわかるのですが、ラジオで「Will You Still Love Me?」を披露するなら本番でもやってくれればと、どうしても思ってしまいます。
相変わらず楽しい時間を過ごせた一方で、公式プログラムの座談会を読むとどうしても今後を考えさせられてしまった、そんな一日でした。 |
セットリストの掲載、ありがとうございます!
やはり、"STREET PLAYER"良かったですね。
ウォーリーのアクロバティックなパーカッションも新鮮でした。
前の方の列で観ることができたので、本当に最高でした♪
日本のプロモーターの方たちに感謝!です。
ぜひぜひまた来日の勧誘をしていただきたいです!
みなさんも感想は書いていただいた方がいいですよ! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2640
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日時: Sun Oct 21, 2012 11:20 pm 記事の件名: Re: 2012年10月20日(土) 東京国際フォーラム・ホールA |
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ただし wrote: |
みなさんも感想は書いていただいた方がいいですよ! |
そうだ、パンフレット最高! |
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Beachago
登録日: 2008.01.22 記事: 89
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日時: Mon Oct 22, 2012 10:11 am 記事の件名: 至福のとき |
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ヒット曲の数々が湧き水のように溢れ、その選曲に感動
年を重ねても衰えないアクティブなステージに感動
メンバー全員のショーマンシップに感動
やはりChicagoはChicagoであって変わることはない
至福のときはあっという間に過ぎ去ってしまいました |
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2564
登録日: 2010.12.31 記事: 41
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日時: Mon Oct 22, 2012 8:57 pm 記事の件名: やっぱり愛すべき素晴らしいバンド! |
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ただしさん、お世話になりました。
市加古森さん、ご協力に感謝です。
やっぱり日本中のシカゴファン集結で一堂に会して見るコンサートは格別のものがあります。
メンバーがすぐそばでプレイしている姿を思いっきり堪能させていただきました。
ウォルフレッドのパーカッションパフォーマンスプレイには目を見張るものがありました。
さすがのラテン系ノリノリテクニック全開でコミカルなサービス精神も楽しめました。
聞きなれた今までの曲にも彼独特のアレンジが施されていて思わず唸ってしまいました。
トリスとのソロバトルも鳥肌もの。
よくソロタイムは着席したりトイレタイムなんて言う人もいますが私はあのライブならではの火花散るバトルが大好きです。
実際、盛り上がっていましたね。
トリス達は難解なリズムワークを涼しい顔してこなしているんだからさすがです。
「ストリートプレイヤー」は歌いだしが12インチバージョン(!?)だったのが驚愕。
メーナードのようなソロがない代わりにブラス隊が軽快なステップを披露していましたね。
大胆なセットリストは現実的に無理そうですが、今後も小出しでこのような流れで行ってもらいたいものです。
それにしてもメンバー達は心底日本を愛してくれていますね。
北国から駆けつけた甲斐がありました。
今は心地よい疲労感とライブの余韻に浸っています。 |
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TL
登録日: 2008.01.23 記事: 133 所在地: 群馬県
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日時: Wed Oct 24, 2012 12:18 am 記事の件名: まだまだ余韻 |
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JIVE様、いち早くのセットリスト、ありがとうございます。
Beachago様、2564様、楽しい報告をありがとうございます。
そして、ただし様、いつも情報をありがとうございます。
このサイトのおかげで今回の公演を知ることが出来ました。(アンケートにもしっかりその旨記入してきました!)
東京公演以降、公私ともに時間に追われ、ようやく書き込めます。
みなさんが書いたことではなくて、新潟公演にいらっしゃる方がなお一層楽しみに思えるように・・・・
今回私は何と2列めほぼ中央席!
Keith以外のメンバーとは視線が合った、という勝手な思いがあります。
“Street Player”は、Jasonがオリジナルボーカル?と錯覚してしまうくらいの力の入りようでした。全体を通してもJasonは声の張りもあり、充実していたと思います。
“Street Player”の後、カンペを見ながらのJimmyのMCが、
「ツギワ ワタシノ キュウケイデス」
と聞こえ、客席のあちこちからは(私も含めて)「エーッ!」と反応がありました。
実際は、次の曲は“Just You'n'Me”でした。
Jimmyは、
「ツギワ ワタシノ キョクデス」
と言ったのですね。
Walfredのパーカッションはエキサイティングで、見ていても楽しいです。
しかもテクニックも凄いです。新たなアレンジも加えています。
アンコールの“25 or 6 to 4”は、私は正直、Robertのリードボーカルを期待してしまっていました。
イントロが始まり、ステージ中央のスタンドマイク2本の前にRobertとJasonが立ち、2人が顔を見合わせました。
2人とも声は出していません。アイコンタクトです。
まずはRobertがJasonをしっかり見つめながら、「リードボーカルは君だ。よろしくね」
そしてJasonがちょっと目を見開きながら、「えっ、僕が歌っていいんですか?」
するとRobertが頷きながら、「そうだよ。この曲のリードボーカルは君だよ!」
JasonはRobertとしっかりと目を合わせ、意を決したかのように頷きました。
結果、Robertは完全にバックコーラスに徹しました。
2列めからはそんな視線のやり取りと表情の変化がはっきりと見えました。
謙虚なJason、そのJaosnを立てるRobert、いい光景を見ました。
Jasonのボーカルがますます輝いて聞こえました。
(いつかRobertのソロライブがあれば、25 or 6 to 4 一曲通してRobertが歌うのでしょうけど、ニュージーランド以降全くないようですね)
終演後、Robert, Jimmy, Louと握手、Jasonとタッチできました。
後ろ姿のTrisに“Tris, welcome back to Japan!”と叫んで手を振ったら、振り向いて手を振り返してくれました。感激です。
開演前の行列の中に、高校生がいました。私は話せませんでしたが、オールドファンらしき男性との会話の内容から察するに、アルバム10枚ほど所有していて聞き込んでいるそうです。
Chicagoファン層が若い方へも拡大していることを目の当たりにして、これも感激しました。
仕事とプライベートに追われたこの3日間でしたが、あの余韻はまだ続いています。
今日は初の新潟公演とのこと。待ちに待った新潟のみなさん、楽しんでください! |
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市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
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日時: Wed Oct 24, 2012 8:21 pm 記事の件名: |
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Jimmyの日本語MCは
「誰にでも大事な記憶があります。
次は私の記憶です」と私には聞こえました
でも、大阪では
「曲」と聴こえましたよ
練習したのかな? |
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市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
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日時: Fri Oct 26, 2012 9:50 pm 記事の件名: |
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TrisとWalfredoのセッションが好評ですね
Chicago Premium Accessでそのセッションがご覧になれます
http://www.chicagotheband-vip.com/
VideosのChicago-Doobies 2012-1をご覧ください
Walfredoはthird handを日本に持ってきたのでしょうか? |
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A
登録日: 2008.02.09 記事: 343
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日時: Fri Oct 26, 2012 11:04 pm 記事の件名: |
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>Walfredoはthird handを日本に持ってきたのでしょうか?
東京・大阪はそこまで観察していませんでしたが新潟公演は間違いなくありました!!! |
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ぬあっしゅ
登録日: 2008.03.29 記事: 33
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日時: Sun Oct 28, 2012 3:50 pm 記事の件名: |
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みなさま お疲れさまでした
この度 私なりに最も印象的な場面は I'm A Man が終わり、次の曲に向けてブラスの三人が中央に集まった際のやる気満々の構えでした。
「もしや」と思いきや、やはりStreet Playerでしたね
全然ヒットしなかった曲が、今はすっごい貴重なレパートリーなっている・・・これだから音楽は奥が深いと改めて感じました♪ |
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市俄古森
登録日: 2008.01.22 記事: 514
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