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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun Nov 02, 2008 8:59 pm 記事の件名: |
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上記ジャケット画は、フランスの音楽ブログを主宰しているArnaudさんが手掛けたもののようです。ビル・チャンプリンも、とくに『HIP LI'L DREAMS』の新装ジャケットについては、「とても素晴らしい」とベタ褒め状態です。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Tue Nov 04, 2008 9:09 pm 記事の件名: |
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ビル・チャンプリンのmyspaceに、「Showcase Minnesota」出演時の映像が追加されました。
新作『NO PLACE LEFT TO FALL』について語ってくれています。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Mon Dec 29, 2008 10:21 pm 記事の件名: |
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今思い返してみると、もしかしたら、私は『MAYDAY』を聴いたことがなかったのかも・・・と思いました。
『MAYDAY』は、随分クリアな音をしていますね。とてもライヴとは思えません。
この中の"PARTY TIME IN D.C."のライヴ・バージョンを聴いていて思い出したことが1つあります。フランスで音楽のブログを設営され、また、今回のビルの一連の新装ジャケットのアートワークを担当したArnaudさんの指摘です。
私は、"PARTY TIME IN D.C."の出だしは、『NO PLACE LEFT TO FALL』収録の"NEVER LET GO"と雰囲気が似ていると感じました。以前、Arnaudさんは、日本におけるこの"NEVER LET GO"の人気が高さについて、「日本のファンが"NEVER LET GO"に最初に目が行くのは驚くに足りません。この曲は、WEST COAST ALL STARSにおけるアカペラ調と、ビルがジェイ・グレイドン、ビル・カントス、ボビー・コールドウェルらと行っていたツボをおさえたクール・ジャジー&ポップな雰囲気との中間を行くものですから」とコメントしていました。私は、この"PARTY TIME IN D.C."を聴いて初めて、ああ、なるほど、そう見られてしまっているのかぁ、と思ったわけです。ただ、個人的には、ビル・チャンプリンは、もっとR&B的なミュージシャンと思っているんですけどね・・・。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun Nov 07, 2010 6:00 pm 記事の件名: |
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『NO PLACE LEFT TO FALL』を聴いています。
今年は、夏から一気に冬になった感がありますが、このアルバムは、気候の良い秋口あたりに聴きたい名盤ですね。 |
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inmyhead
登録日: 2008.02.10 記事: 684 所在地: 大阪府
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日時: Fri Nov 11, 2011 12:16 pm 記事の件名: |
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ただし wrote: |
『NO PLACE LEFT TO FALL』を聴いています。
今年は、夏から一気に冬になった感がありますが、このアルバムは、気候の良い秋口あたりに聴きたい名盤ですね。 |
偶然ですが、私も最近よくこのアルバムを聴いてます。何度聴いても飽きの来ない味わい深い作品ですね。 |
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