Chicago Navi

[市俄古森]

ワーナーミュージック・ジャパンのシカゴサイトのニュースにもアップされました
話題の２１の帯は………

[TAKE-C]

こんばんは！横から失礼します。
GOLDMINE誌の2004年4月30日号に掲載されたシカゴのU.S.盤ディスコグラフィによると、21の米盤LPは存在するようです。
ただし「BMG Direct Marketing Version」だそうです（REPRISE R 110533）。
詳細は不明ですが、恐らく通販オンリーで小売店には出回らなかったのではないでしょうか？
その為か、値段の相場も20ﾄﾞﾙと少々高めになっています。
また、殴盤LPについては私も所有していますので確実に存在しています。
久しぶりに週末に押し入れからひっぱり出してみたいと思います！

[TAKE-C]

こんばんは！横から失礼します。
GOLDMINE誌の2004年4月30日号に掲載されたシカゴのU.S.盤ディスコグラフィによると、21の米盤LPは存在するようです。
ただし「BMG Direct Marketing Version」だそうです（REPRISE R 110533）。
詳細は不明ですが、恐らく通販オンリーで小売店には出回らなかったのではないでしょうか？
その為か、値段の相場も20ﾄﾞﾙと少々高めになっています。
また、殴盤LPについては私も所有していますので確実に存在しています。
久しぶりに週末に押し入れからひっぱり出してみたいと思います！

[ただし]

『１７』と『２１』の紙ジャケを買いました！

やはり、歌詞の書き起こし作業はすごいですね。 "WHERE WE BEGIN"について、以前、ネイティヴの人たちと一緒に聴き取ったときよりも正確のような気がしました。たしかに、≪Waiting for the moment　We would meet≫にも聴こえますよね。

一方、対訳につきましては、≪君≫と訳してほしくなかったです。。。 ≪君≫だと、あたかも恋人に対する思いを綴った曲のように思えてしまいます。しかし、幼馴染みほどの付き合いがない限り、普通は、恋人に対して、≪Most of my life　I was living without you≫なんて言わないと思うんですよね。

『２１』については、アナログ盤のことが詳述されています。

[ただし]

ワーナーミュージックライフ のスタッフブログが更新されました。

今回の紙ジャケのことが、写真付きで紹介されています。ずらっと並ぶと圧巻ですね！ また、今後も更新が予定されているようです。

[ただし]

今回、SHM-CD化されたということですが、やはり、『２１』などは、音が良くなっている気がしますね。音量も少し大きく聴こえますし、クリアーで、広がりのある感じがします。
これに比べると、以前、Forever YOUNGシリーズで再発された際のものは、音がこもっているように思えてきます。いずれも、私の主観ですが・・・。

[ただし]

[Mow Henry]

[quote="Mow Henry"]日本盤が未発売だった「17」のRHINOリマスターが発売となり嬉しく思います。Please Hold Onのオリジナルアナログヴァージョンが未収録なのは残念です。
RhinoリマスターでPlease Hold OnとPrima Donnaはすでにアナログヴァージョンに差し替えられてましたね。失礼しました。
ということはForever Youngシリーズの17のPlease Hold Onが今度は貴重になってしまいますね。