Chicago Navi

[mitsulamm]

本当に素晴らしい光景でした。JimmyとDannyのハグ‼
RobertとDanny の手をつないでの最後の挨拶には涙してしまった。
JasonとDannyの最後のハグは、これからも頼んだぜ、と
DannyがJasonに話しているように感じられるシーンでした。
この盛り上がりで、Danny All Star Band & CTA を来日させたい
ですね。For The WeekendというオムニバスCDに、CTA が収録
されています。タワレコ限定です。いい感じのCDです。

[ただし]

おそらく、リハーサルのときの１枚だと思います。

[ただし]

海外の情報です。

ピーター・セテラは、２０１６年４月８日に行われたロックの殿堂授賞式に参列しませんでした。
ピーターは、同日、アイスホッケーの試合を観戦していたとのことです。

[ただし]

正確な日時は特定できませんが、ピーター・セテラの下にも、ロックの殿堂入りのトロフィーが届いたようです！

[ただし]

海外の情報です。

テリー・キャスのトロフィーが、娘のミッシェル・キャスの下にも届きました！
写真は、ミッシェルの夫アダム・シンクレアです。

[ただし]

海外の情報です。

ピーター・セテラが２０１６年４月２８日付けのPC SPEAKSで予告していましたが、このたび、ピーターとスティーヴィ・ミラーの共同インタビューをまとめた記事が公開されました。

２人とも、アイダホのケッチャムに居住しており（ただし、スティーヴ・ミラーは、現在、ニューヨークに在住。）、しかも、チャート上、２回にわたって１位のしのぎを削った仲であることと、同時期にロックの殿堂入りをした縁があることから、タイミング良く、地元のメディアに取り上げられたようです。
この中で、ピーターは、授賞式に参列して、シカゴと数曲演奏することを計画していたものの、古いいざこざが再燃し、結果として、細かい部分で意見の相違が起きてしまったことから、参列しなかったと述べています。そして、「音楽は楽しくあるべきです。でも、授賞式には、楽しめるものがなかったわけです。」とコメントしています。

なお、ステーヴ・ミラーは、ピーターに対し、かつて、フィルモアにおいて、シカゴとジャミングをした際、斬新なバンドと感じ、ブラス・セクションが登場した折には、「ワオ！」とノックアウトされた旨語っています。

[ただし]

ダニー・セラフィンによれば、ダニーに贈られたトロフィーは、輸送の過程で損壊してしまったようです・・・。
あまりにも悲しいです。

[ただし]

海外の情報です。

ピーター・セテラは、２０１８年１月３日に公表されたインタビューの中で、ロックの殿堂授賞式に参加しなかった理由について、"25 OR 6 TO 4"を低いキーで歌いたいという希望をシカゴに拒否されたことのほか、授賞式の設営が自分にとってはあまり楽しめないものであったことを挙げています。

[ただし]

海外の情報です。

ピーター・セテラは、２０１７年６月に収録された電話インタビューの中で、自身がロックの殿堂授賞式に参加しなかった理由について、現在のシカゴは、ドラマーもギタリストも違うし、ときには代役も出演する、ウォルター・パラゼイダーに至っては、まだバンドに在籍しているのかすら分からない、つまり、シカゴによく似たバンドであって、もはや、シカゴではない、ということを挙げています。