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トミー・ストランド & ジ・アッパー・ハンド

 
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southside



登録日: 2008.05.06
記事: 54

記事日時: Wed Nov 25, 2009 12:26 am    記事の件名: トミー・ストランド & ジ・アッパー・ハンド 引用付きで返信

ジャコ・パストリアスがウェザー・リポートに参加する前にレコーディングに参加したソウル・バンド「トミー・ストランド&ジ・アッパー・ハンド」の音源が今年CD化され、
「ビギニングス」をシカゴのアレンジほぼそのままでカバーしています。

ちなみにタワーレコード渋谷店のJAZZコーナーにて只今視聴できます。
興味深いカバーでした。


>タイトル: トミー・ストランド & ジ・アッパー・ハンド
>アーティスト: Jaco Pastorius

>未発表音源発掘!ジャコはこのバンドで“ベース革命”をスタートさせた。紐解かれるジャコの進化、“アーリー・イヤーズ”オリジナル盤リリース企画第2弾。1969年の初録音から、1976年の衝撃デビューに至るまでをたどった究極のドキュメント『The Early Years Recordings』から、1971年、分厚いブラスもフィーチャーした9人編成のソウル・バンド、トミー・ストランド&ザ・アッパー・ハンドでの演奏を発掘CD化!ここには、R&Bを音楽的な原点、出発点としたジャコが、当時話題を集めたポップ・チューンを題材にしつつ、既存のスタイルに甘んじることなど到底出来ず、自らのベース表現を追究した姿が克明に記録されている。無条件で体を揺らす、グルーヴ感満点、躍動するファンク・ビート。加えて、溢れ出るアイディアに導かれて展開される美しく、かつ先鋭的なベース・ライン。今回ロング・ヴァージョンとして収録されたM4のベース・ソロなどには、ベースの革命者としての姿が生々しく記録されています。若き日、音楽の可能性に夢中になった天才ジャコ、進化の記録!のちに共演するハンコックの「ウォーター・メロンマン」も聴きもの!

>1.I Just Wanna Make Love To You (Willie Dixon)
>2.Go Down Gamblin' (Blood Sweat & Tears)
>3.Beginnings (Robert Lamn - Chicago)
>4.Higher (Sly & Family Stone)(完全ロングヴァージョン)
>5.More & More (Blood Sweat & Tears)
>6.Proud Mary (John Fogerty - CCR)
>7.Too Hard To Handle (Otis Redding)
>8.Funky Break Song
>9.Watermelon Man (Herbie Hancock) (Bonus Track)
>10.The Chicken (Pee wee Ellis) (Bonus Track)

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1983704&GOODS_SORT_CD=101
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