Chicago Navi

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シカゴのオフィシャル・ファンクラブの情報です。

ドラマーのトリス・インボーデンが、医療手続を受け、回復に数か月かかる見通しであることが分かりました。

ツアーへの復帰は、夏になるそうです。その間、フー・ファイターズのツアー・パーカッショニスト（２００６年〜）、ドリュー・ヘスターが代役を務めるとのことです。

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海外の情報です。

彼がドリュー・ヘスターです。


３月７日　ネバダ州プリム公演にて

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海外の情報によりますと、トリス・インボーデンの公演復帰は、７月ころになりそうだとのことです。

それまでは、ドリュー・ヘスターがそのまま代役を務め、トリスの復帰後は、なんとパーカッショニストとしてバンドのツアーに同行するようです。ただし、９月の来日時がどうなるかはまだ全く分かっていません。

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オフィシャル・ファンクラブの正式アナウンスも出ました。

やはり、トリス・インボーデンの復帰は、６月の終わりか７月の頭になる見通しとのことです。

リハーサル会場にも顔を出すなど、すっかり回復したようですよ！

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海外の情報によりますと、バンドは、６月１７日のニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデン公演において、トリス・インボーデンの復帰が夏後半にずれ込む見通しである旨アナウンスした模様です。

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海外の情報によりますと、トリス・インボーデンの復帰は、どうやら７月１０日のヒューストン公演が有力視されているようです！！

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７月に入って、トリス・インボーデンのオフィシャル・ウェブサイトのデザインがリニューアルしました。

シカゴとアース・ウィンド＆ファイアーのジョイント・ツアーは、現地時間の７月１日に、予定されていた前半部分を終え、７月１０日から後半部分がスタートします。

おそらく、このタイミングの良さから、トリスの復帰が１０日に照準を合わされたのだと思います。

みんなで“ミスター・サンシャイン”の復帰を喜び合いましょう！！

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こちらでご紹介したとおり、７月１０日、ヒューストン公演において、トリス・インボーデンがツアー復帰を果たしました！

おかえりなさい、ミスター・サンシャイン！！

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海外の情報です。
トリス・インボーデンは、７月１１日のダラス公演の終わりに、観客との握手に沢山の時間を費やしていたとのことです。

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７月１０日の写真です。
アメリカのファンの反応からは、トリスが復帰して、本当に安堵しているといった様子を窺い知ることができます。まさにウェルカム・バック・ムード一色です。

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７月１１日、ダラス公演。

元気一杯です！！

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７月１１日、ダラス公演の続き。 [facebook]

[Beachago]

件名のDVDを手に入れましたのでお知らせします。

Trisが復帰してこんなに喜ばしいことはありません。

そしてあの満面の笑顔、こっちまでうれしくなります。

ところで件名のDVDですが２００７年に発売済みですのでご覧になった方もいるかもしれませんが、貴重な映像、演奏が聴けますので一報まで。

大半はRatin Rockの教則ビデオになっています。（改めてTrisのDrumsに惚れ込みます）

これは１９９２年にVHSでも発売済みです。

後半Chicagoの演奏をカメラをTrisの右後方から固定に設置して録画した映像、演奏が聴けます。

Introduction ~ Questions 67 & 68
Feel
Old Days
If You Leave Me Now (Fade Out)

以上が演奏曲目。


興味のある方は是非入手してみてください。

http://www.amazon.co.jp/Latin-Rock-Gringos-Tris-Imboden/dp/B000TV4Q0U/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=dvd&qid=1248564453&sr=8-10

http://www.powerrock.com/

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海外の情報です。

７月１８日、オレゴン州ポートランド公演において、トリス・インボーデンと話すことができたファンの報告によりますと、トリスは、見た目も全然元気そうで、演奏も力強かったとのことです。いつもの笑顔で迎えてくれたトリスは、またステージに戻ることができて、とてもハッピーだと語ってくれたそうです。ちなみに、トリスは、プロのミュージシャンとして、今まで欠場というものをしたことがなかったそうです。