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admin 管理人
登録日: 2007.06.01 記事: 53
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日時: Mon Jan 14, 2008 9:35 am 記事の件名: 次回作として有力:コラボレーション・レコーディング |
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シカゴは、他のアーティストとのコラボレーション・レコーディングを行う可能性があります。
しかも、結構驚くような有名ミュージシャンが候補に挙がっています。冗談かもしれませんが、ジョン・メイヤー、カニエ・ウェスト、ジョン・レジェンド、さらには、スティング、バリー・ギブなどもリストアップされていることはされているようです。
スティングに至ってはすでに快諾を得ていて、「で、いつやるの??」なんて返事をもらっているとかいないとか・・・(この点は、さすがに、情報としてお伝えしていいのか、その信憑性は今でも計りかねています)。 _________________ 祝デビュー40周年! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sun Mar 30, 2008 9:19 am 記事の件名: |
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ロバート・ラムのブログによりますと、シカゴと他のアーティストによるコラボレイティヴ・プロジェクトは、2009年に始動する予定であることが分かりました。
どんなアーティストがマッチするか、ファンからの意見を募りたい模様です。希望がある方は、ロバートのmyspaceまで! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Mon Mar 31, 2008 7:58 am 記事の件名: |
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実に興味深いです。
かつてシカゴのツアーに同行したこともある、ピーター・セテラの弟ケニー・セテラが、ロバート・ラムの上記意見募集に対して、コラボ相手のリクエストを投稿しています。ケニーは、最近のメジャーな歌手をピック・アップする一方で、ローリング・ストーンズも挙げ、そのコラボが実現したら、自分も歌いたい・・・とコメントしています。
ケニー・セテラは今も音楽活動をしています。"COULD IT BE YOU"などは懐かしく思われる方もおられるのではないでしょうか。詳しくは、ケニーのmyspaceまで。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Thu May 22, 2008 8:53 pm 記事の件名: |
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ロバート・ラムのブログによりますと、来たるコラボレーション・レコーディング計画について、ファンからコラボ相手に関する意見を募った結果、そのうちすでに何組かのアーティストに対して話を持ちかけているとのことです。
来年2009年に具体的な録音作業が始まると思われますので、発売は2010年か2011年ころということになるのでしょうか。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Jul 05, 2008 5:26 pm 記事の件名: |
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『Player』8月号181頁において、ロバート・ラムが、やはり次作はコラボレーション・アルバムになる旨の示唆をしています。
このロバートの言い方ですと、全曲コラボなのか、一部コラボなのか、現段階では流動的なようにも見えます。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Thu Jul 24, 2008 7:03 am 記事の件名: |
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スウェーデンで最大手の新聞のウェブサイトaftonbladetによりますと、シカゴのニュー・アルバムについて聞かれたロバート・ラムは、「私の推測ですが、2009年の終わりころには」と回答しています。
この発言が、コラボレーション・レコーディングのことを指しているのかどうかは分かりません。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Fri Nov 28, 2008 7:05 am 記事の件名: |
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ロバート・ラムは、11月27日のラジオ・インタビューにおいて、シカゴが来年2009年、ニュー・アルバムの製作に入ることを明かしてくれました!
詳細は不明ですが、おそらく、上記コラボレーション・レコーディングの線が強いのではないでしょうか(私の推測ですが・・・ )。 |
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j_j_pankow
登録日: 2008.01.26 記事: 71 所在地: 札幌
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日時: Fri Nov 28, 2008 12:19 pm 記事の件名: んんんー |
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Brass が吹き荒れるアルバムが聴きたい! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Nov 29, 2008 8:48 am 記事の件名: Re: んんんー |
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j_j_pankow wrote: |
Brass が吹き荒れるアルバムが聴きたい! |
お気持ちは分かりますが、私としては、ファンの方たちには、やはり“現実”も考えていただきたいと思っています(私が言えることではないんですけどね・・・ )。
『XXX』のときに、メンバー以外のセッション・プレーヤーが多数参加していたことに訝しげな声を上げる方がいらっしゃいましたが、私はもう、そういう方たちとお話をする気はありません。もっと現実を直視でき、かつ、フレキシブルな発想ができる方とお話したいと思っています。現実を考えれば、レコーディング作業は、フレキシブルに行う必要があるはずなんです。
ところで、私はてっきり、次作はコラボーレーション・アルバムになると思っていましたが、下記のラジオ・インタビューによりますと、ロバート・ラムは、ずいぶんアグレッシヴなシカゴ・サウンドにすることを望んでいるようですね。いやはや、いったいどういうものになるのでしょう?? とにかく、楽しみですね! |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat Nov 29, 2008 8:55 am 記事の件名: |
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11月27日に放送された、ロバート・ラムの電話インタビューを含む「104.7 KEIF Morning Show」のダウンロード・ファイルが公開されました!
この中で、ロバートは、
シカゴが2009年にスタジオに入ること、
内容は、『XXX』よりは『STONE OF SISYPHUS』のようなアグレッシヴなものにしたいと思っていること、
などを語っています。
必聴モノです!!
う〜ん、コラボレーション・レコーディングではないのでしょうか???私は、それなりに楽しみにしていましたのに・・・。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Tue Mar 10, 2009 10:53 pm 記事の件名: |
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むむむ???今年は、4月の下旬から5月一杯までツアーの日程が入っていませんね。。。アースとのリハーサルにこんなに期間は要りません。コンベンションもどうやら5月には行われない模様です。ということは・・・。
推測で物を言ってはいけませんね。 |
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j_j_pankow
登録日: 2008.01.26 記事: 71 所在地: 札幌
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日時: Wed Mar 11, 2009 7:59 am 記事の件名: Me Too |
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私もオフィシャルでこの期間のスケジュールが空いているのを見て
「レコーディングか?」と勝手に推測しておりました。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Wed Mar 11, 2009 8:20 am 記事の件名: Re: Me Too |
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j_j_pankow wrote: |
私もオフィシャルでこの期間のスケジュールが空いているのを見て
「レコーディングか?」と勝手に推測しておりました。 |
嫌でも期待しちゃいますよね!
それでなくとも、今年は、新たに締結したプロモーション契約のせいか、各方面での露出が予定されています。現に3月26日放映予定の「ザ・クリス・アイザック・アワー」以外にも、CBSの「クレイグ・ファーガソン・ショー」の収録が今週の月曜に行われたようです。 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat May 30, 2009 2:06 pm 記事の件名: |
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こちらでもご紹介しましたが、2009年5月29日付けビルボード・ドット・コムの記事です。
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ここ数年、一緒にツアーを廻ったり、チャリティ・シングルを共作したりしている、シカゴとアース・ウィンド&ファイアーは、フル・スケール・コラボレイティヴ・アルバム・プロジェクトをもくろんでいる。
「両バンドは、一緒にいるときも離れているときも、『アルバムを一緒に製作できたら、素晴らしいんじゃないかな。だから、ちょっと急だけど、とりかかろうよ』などと言い合っていたんです」と、シカゴのロバート・ラムは、ビルボード・ドット・コムに語った。「曲を書く人間は、これがネクスト・プロジェクトになる可能性がある、と考えていると思いますよ」
「(シカゴ・EWF・アルバムは)ビッグなサウンドになるでしょうね。テンポの速さや曲風も、明らかに、2つのバンドのルーツを反映したものになるはずです。ただ、私としては、何か新しいものが現出することを願っています。何かモダンで、何かコンテンポラリーなものです。単体でいるよりも、2つのバンドが総和した方が素晴らしくなるような何かです。ま、その辺は、私の空想なんですけどね」と、ラムは予言する。
彼らの2009年合同サマー・ツアーは、6月5日、アラバマ州オレンジ・ビーチで、幕を開ける。2つのグループは、ダウンロード用の特別な曲を用意している。それは、ワールド・ハンガー・イヤー(WHY)の収益になるものだ。シカゴは、アース・ウィンド&ファイアーの"I CAN'T LET YOU GO"(※1)を録音し、アース・ウィンド&ファイアーは、シカゴの"WISHING YOU WERE HERE"をカバーした。そして、2つのバンドは、アース・ウィンド&ファイアーが作曲した"YOU"という新曲でコラボレイトしている。
「それは、非常にアース・ウィンド&ファイアー的なファンク・バラードの体をなしています」と、ラムは解説する。「ですが、歌詞は、人々に他人を思いやるよう痛切に語るものとなっていますし、街中を歩いているときに目にする光景についてちょっとの間でいいから考えてほしいというものになっています。そう――そういうことについてなら、どこにいても。つまり、どういうことかというと、私は、サンタ・モニカにいたとき、ラグナ・ビーチでまさに餓死寸前というホームレスを見かけたのですが、この曲は、もし、事態が変わるなら、“あなたたち”と一緒に始めようじゃないか、ということを示唆している曲なのです。ありふれた言葉ですが、それって、真実叶うことなんです」
シカゴとアース・ウィンド&ファイアーは、ファンに対し、非常食3缶又は3ドルをライヴの際に持ってきてほしいと訴えている。それは、ダウンロード・カードと引換えにフード・バンクに寄付されるものだ。曲は、EWFandChicago.comに寄付することによってアクセスすることも可能だ(※2)。
ラムによれば、「我々自身の楽しみのために、いくつかレコーディングをするため」、彼とシカゴの他のソングライターは、最近までナッシュビルにいた、と言う。これらの録音曲について、確固たるプランは今のところないらしい。グループのビル・チャンプリンは、8月4日(※3)、ソロ・アルバム『NO PLACE LEFT TO FALL』をリリースする。一方で、ラムも、自分は「常に」ソロ・プロジェクトのアイデアを楽しんでおり、元シカゴのベーシスト、ピーター・セテラとも一緒に曲作りをしようじゃないか、と連絡を取り合っている、とも言う。
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※1 アース・ウィンド&ファイアーの"CAN'T LET GO"を改題。
※2 現段階では、日本国内からの寄付の可否については不明。
※3 ようやく、本国で正式発売。
最終編集者 ただし [ Sat Jan 07, 2012 10:03 am ], 編集回数 1 回 |
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ただし 管理人
登録日: 2008.01.13 記事: 2636
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日時: Sat May 30, 2009 10:05 pm 記事の件名: |
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やはりそうだったか、と思わせることがあります。
ビル・チャンプリンも、今月21日、誕生日の祝福に対するコメントで、いまだに沢山の時間をスタジオで過ごせることのクールさを語っていました。 |
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